【実績公開】ソーシャルレンディング「LENDEX(レンデックス)」

ソーシャルレンディング特集

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私はメーカー勤務の傍らで個人投資家として米国株や投資信託などを数百万円ほど運用しています。

 

今回はソーシャルレンディング事業を展開している「LENDEX(レンデックス)」について詳しく解説し、実際に私の運用実績を公開していこうと思います。

なおつん(左)
なおつん

記事の一番下に追記していきます。

(2020年11月4日追記しました。)

 

私がこの運用会社とサービスを知ったのは2020年8月初めで、もともとソーシャルレンディングに興味はあったのですが中々手が出せずにいました。

やはり個人投資家としては自分の目で見て体験しておきたい思い、小さな運用額から始めてみる事にしました。

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そもそもソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディング事業について簡単に解説しておくと、私のような個人投資家と資金を必要としている事業者を仲介して、投資家から資金を集めて事業者へ出資し得られた利益から投資家に分配金を支払ってその手数料で利益を出す事業の事です。

今回のLENDEXも同様に投資家からの出資金を不動産事業者へ投資してその利益を分配金として投資家に還元するサービスを提供しています。

 

ソーシャルレンディングを利用して出資を望む事業者はベンチャー企業などが多く、取引実績なども少ないため銀行からお金を借りにくい状況です。

そういう企業はソーシャルレンディングのサービスを利用して個人投資家から資金を集める事が出来るという仕組みです。

 

私のような個人投資家としては「企業の財務分析などに掛ける手間と労力が無い」「投資する企業とのコネクションも無い」という理由から、ソーシャルレンディング会社が個人投資家の代わりに事業者を審査し、合格した事業主に対して出資する事で安全性を謳っています。

後に解説しますが、ソーシャルレンディングは投資家に分配される利回りが株式や債券と比較して少し高めです。

 

利回りが高い分リスクも高くなり、ソーシャルレンディングのリスクは、事業者が倒産した場合は出資したお金が返ってこなくなる可能性があります。

もともと金融機関からの信用がまだ少ない企業も多いので実際に貸し倒れる事も起きています。

 

ソーシャルレンディングについてはもっと学びたい方は、別の記事で詳しく解説しているので参照してください。

関連記事:ソーシャルレンディング投資のメリットとデメリット

 

LENDEXについて

出典:LENDEX

今回私が投資したLENDEXは、不動産投資事業を営む事業主を主な出資先としています。

LENDEXが募集している案件の期待利回りは6~13%という事ですので、株式や債券などの通常の投資と比べてもかなり高めです。

 

それではLENDEXの特徴をひとつずつ解説していきます。

1、案件の大部分に担保を設定
2、利息は毎月分配
3、1年以内の短期投資を中心
4、最低投資額が2万円から
5、会員登録、口座開設、口座維持手数料無料

6、第三者から国内不動産の価格調査報告書を取得
案件の大部分に担保を設定

ソーシャルレンディングは利回りが高い分リスクも高いという話をしましたが、それでも可能な限りはリスクを抑えたいという事で、事業者へ出資する際には担保を設定しています。

担保を設定する事で万が一事業者がお金を返せなくなった時には、物件などを差し押さえる事で回収出来るようにしています。

 

利息は毎月分配

投資家が投資した金額の利回りは年利回りですが、それを月ごとに割って分配されます。

例えば利回り6%の案件に100,000円を投資した場合、年間の分配金は6,000円です。

これを12カ月で割ると、ひと月あたり500円ですのでこれが分配金として毎月支払われます。

ちなみに分配金には約20%の税金が掛かるので、実際に受け取れる金額は少なくなります。

1年以内の短期投資を中心

短期投資で良いのは成果が早く出るという事です。

LENDEXは先が見えない長期的な貸付けはせずに、短期的に投資をして利益を稼ぐという方針で運営しています。

 

短期的な投資をして自己資金の回転率を上げる事が出来るのもメリットです。

 

最低投資額が2万円から

最近のソーシャルレンディング業界では「少額投資」が可能になってきており、1万円から投資可能という業者もあるので、LENDEXの最低金額2万円は少しだけ高めの設定です。

最近のソーシャルレンディング業界の最低投資価格が下がっている理由は、投資初心者への精神的なハードルを下げる事で新規の顧客を取り込む戦略かと思われます。

「投資はお金持ちがやるものだ」という印象を払拭する事に一役買ってくれています。

 

ネットで申し込みが出来る

最近はネットから申し込めるのが当たり前なので特別感はあまりないですが、これも投資初心者にとってはありがたいサービスです。

ネットで口座開設の申し込みを行うと、後日ハガキが届くのでそこに書いてあるコードをネット上のマイページで入力すると、本人確認が完了し投資が開始出来るようになります。

ハガキが届くまでは何も出来ませんが、最近はネット上のセキュリティが一段と厳しくなったので致し方ない事です。

 

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LENDEXの運営会社について

今回投資したLENDEXを運営している会社についても調べてみました。

<企業情報>

<決算報告時の貸借対照表>

*1ファンド貸付金は、匿名組合預り金を特定のファンドに投資にしているものです。
*2 ファンド預り金は投資家の方々からの預り金のうち、未だ特定のファンドに投資されていない預り金です。
*3 匿名組合預り金は投資家の方々からの預り金のうち、既に特定のファンドに投資されている預り金です。

 

公開されている決算資料は令和元年(2019年)12月現在での貸借対照表のみとなっています。

これらの資料から読み取れる事は、2000年に会社を設立してから約20年ほど事業をしている事になりますが、利益剰余金の数字が赤字となっているため、まだ事業として収益化が出来ていないようにみえます。

損益計算書が公開されていないため業績の良し悪しの断定は出来ませんが、次回の決算で貸借対照表がどのように変化していくかは今後とも観察が必要と感じています。

 

 

投資のリスク

投資は「儲かる」という良い面だけが強調されますが、ここではしっかりとリスクについても解説します。

 

繰り返しになりますが、LENDEXの期待利回りは6~10%となっていますが、利回りが高いという事はそれだけリスクも高いという事であり、最悪の場合はお金が返ってこない事も覚悟する必要があります。

幸いな事にLENDEXでは出資先の不動産事業者を厳正に審査して投資に値する案件のみに出資しているため、配当金の支払いが遅れたり投資元本を減らした事はありません。(2020年10月現在)

 

その一方で他のソーシャルレンディング事業については、過去に金融庁からは事業者に対して行政処分も出ており、投資家に対しても注意喚起がなされているため、リスクがゼロとは言えない事もしっかり理解しておきましょう。

 

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私の投資実績

ここからが私のLENDEXに投資した案件の実績公開です。

実績が出た段階で記事を更新していく方式を取らさせていただきます。

 

(2020年8月2日 追記)口座開設の申し込み

口座の申し込みをしました。

申し込み自体は全てネット上で完結する事が出来き、後日郵送される封書に書いてある情報を再度入力すると取引が開始できます。

 

(2020年8月7日 追記)投資申請した時の失敗談

新しい案件の募集が予告されると、LENDEXからメールが届くようになります。

このメールには以下のような案件の概要が書かれています。

募集総額 1,001万円
最低成立金額 800万円
投資可能金額 2万円以上から投資可能
出資者制限 499人
募集期間 2020年8月8日11:00~2020年8月11日9:00
運用期間 6ヵ月
運用利回り(年利) 10.00%

本ファンドの借入人は埼玉県の不動産事業者の様です。

この不動産事業者がLENDEXに提出している会社の財務状況は以下の通りです。

資本金:50万円
総資産:15,700万円
総負債:15,400万円
純資産:200万円
売上高:329,700万円
営業利益:2,700万円
経常利益:1,600万円
当期純利益:1,400万円

 

私がLENDEXの口座開設してから、この案件が初めての募集だったので早速応募してみましたが、

申し込みが出来ませんでした! m(__)m

その理由を説明します。

 

募集開始が2020年8月8日11:00からだったのですが、募集開始時間になると契約書や同意書などをPDFでダウンロードして、□にチェックを入れてからお金を入金となります。

しかし、同意書をじっくり見ている内にあっという間に投資上限額まで達してしまい募集が完了してしまいました。

その時間わずか2分!!笑

なおつん(左)

みんなどうやったらそんなに早く申し込みが出来るんだ!?

次の募集では同意書も読まずにチェックだけ入れて電光石火で申し込みをしようと思います。

 

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(2020年8月13日 追記)クリック合戦になんとか勝利! だがしかし…

ついに新規案件の申し込みが出来ました。

ソーシャルレンディングは私も初めてだったので、最低投資金額の2万円だけ投資しました。

 

募集開始は17:00からだったので開始10分前からパソコンに張り付き、時間になった瞬間に規約書などをダウンロードだけして速攻で申し込みをしました。

1分後には申し込み上限の4,001万円に達して募集が終了していたので、恐らく実質30秒くらいで上限に達していたと思われます。

なおつん(左)

約款など見ていたら絶対に申し込みに間に合わない!笑

後でトラブルになる人がいそう!?

まあ投資は自己責任だし、投資額は2万円なので許容範囲でしょう。

 

ちなみに今回申し込んだ案件は以下の通りです。

募集総額 4,201万円
最低成立金額 3,800万円
投資可能金額 2万円以上から投資可能
出資者制限 499人
募集期間 2020年8月13日17:00~
運用期間 12ヵ月
運用利回り(年利) 7.00%

申し込みする時に本来はじっくり確認するはずの貸付先の不動産事業者の財務状況ですが、少し気になるポイントがありました。

なおつん(左)
なおつん

投資が確定してから読んでも遅い!笑

 

今回の案件は2つの不動産事業者に貸付けをするそうですが、その1つの事業者の決算状況は以下の通りです。

資本金:3,100万円
総資産:7,900万円
総負債:7,000万円
純資産:800万円
売上高:13,300万円
営業損失:2,000万円
経常損失:2,200万円
当期純損失:2,300万円

総資産や総負債に対して純資産が少ないのはまだ良いとしても、その他の事で何か気付いた人はいますか?

「営業利益」「経常利益」「当期純利益」が全て赤字!!!!

 

案件の詳細ページにさらっと書いてあるし、パッと見ても分かりずらいかも知れません。

もし書くならば、

営業損失:△2,000万円
経常損失:△2,200万円
当期純損失:△2,300万円

というように、赤字で書くか「△」を使って書いてくれないと見落とす人も多いと思います。

でもようやく無事に投資が開始出来たので、この案件を最後まで見守る事にします。

 

(2020年8月21日 追記)ファンドの運用開始
なおつん(左)
なおつん

利回りは結構高いし投資先の収益は赤字だし、LENDEXに投資して大丈夫か少し心配。。。

先日、申し込んだ案件の運用が開始されました。

 

 

 

 

 

 

 

最初の分配金支払いが2020年10月なので少し先の様です。

運用期間が12カ月あるので、最終的に全ての分配金が計画通りに支払われて元本が返ってくる事を願います。

 

(2020年10月6日 追記)最初の分配金!!

LENDEXを始めてから初の分配金が入金されました。

161円の配当金に対して税金が引かれて129円がLENDEXの口座に入金されました。

今のところ順調に運用は出来ているようです。

 

(2020年11月4日 追記)分配金は順調に!

分配金の2回目が振り込まれました。

今回は118円の分配金に対して24円の税金が引かれ、94円がデポジット口座に入金されました。

 

投資元本が少ないので分配金もわずかですが、着実に分配金が貰えるのは嬉しいです。

まだまだ先は長いですが、順調に行くことを願っています。

LENDEXはここ最近かなり新規ファンドを募集しており、かなりイケイケの状態です。

 

(2020年12月28日 追記)残念なお知らせ… NEW!

私が投資していたLENDEXのファンド「不動産担保付きローンファンド 181号」ですが、早期償還の知らせがメールで届きました。

ファンドが早期償還されると投資した元本は返還されますが、これ以上の運用は出来なくなり全て打ち切りとなります。

私の場合は20,000円を最初に投資して毎月分配金をもらっていましたが、予定されていた2021年8月21日までの運用もこれにて終了です。

最終的に受け取った分配金合計額は401円なので、単純計算で運用利回りは約2%という事になりました。(運用期間を年間に修正して計算した場合は利回り約6%となります。)

デポジット口座に償還された20,401円は再び別のファンドへ投資する事が出来ますが、今回はLENDEXから資金を全て引き上げて、別のソーシャルレンディングへの投資へ回す事も検討します。

LENDEXは2020年の後半からかなり利回りの高い案件をバンバン出しており、今後も期待が出来ると思いますのでまた良いファンドがあれば投資したいと思います。

なおつん(左)
なおつん

LENDEXに興味がある方は下にリンクがあるので、リスクとリターンはしっかり判断したうえで投資家デビューをしましょう。

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なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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