<2021年最新>アフターコロナで会社員必須のスキル3選

仕事の役に立つ

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私はメーカー勤務のサラリーマンとして海外出張(2020年は新型コロナウイルスの流行でキャンセル)をしたり、年間100回以上も会議をして自分の部署の方針や戦略を決めたりします。

今回はそんな会社員が仕事で役に立ったスキルと、アフターコロナの時代でも役に立つであろうスキルを厳選して3つ紹介していこうと思います。

アフターコロナで会社員が役に立つスキルとは

早速結論ですが、2021年以降も会社員を続ける方は以下のスキルの取得が推奨されます。

・語学スキル
・簿記会計スキル
・IT関連スキル

2021年に副業・兼業を始めようと思う方もいるとは思いますし、私も少しづつではありますが準備を進めています。

それでもすぐに成果を出していきなり大きく稼ぐ事は難しいため、しばらくは会社員を続けて生活を安定させる必要があります。

そのため、会社員を続ける以上は必要になってくるスキルを列挙しましたが、これらをひとつづつ詳しく解説していきます。

語学スキル

「AIの発達で翻訳機の性能向上すれば語学力は要らないでしょ?」と思われるかも知れませんが、私はここにかなり大きな落とし穴が潜んでいると思います。

私は年間3回くらい海外出張へ行きますが、現地人と英語で会話する時にはいつも「伝える事」に注意して会話をしています。

会社には英語を上手に話せる人もいますが、こちら側の意図を上手に伝えられるかというスキルは語学スキルとは全く別のもので「語学スキル≠コミュニケーション能力」です。

 

ここで言いたいのはコミュニケーション能力を高める必要があるという事ですが、その土台となっているものはやはり「語学スキル」です。

コミュニケーション能力は普段の同僚や上司との間で自然に備わってくるものなので、必須スキルといえば必須スキルですが、他の言語になってさらに文化や宗教も違う外国人にも同じように伝えられる技術は語学スキルが重要です。

結局はAIが発達しても人と人とのコミュニケーションにはAIには代替されないので、語学スキルを磨いて「自分の言葉で伝える」事が会社員として必要なスキルとなってきます。

 

簿記会計スキル

会社を動かすのはお金です。

別の記事「投資初心者向け 小学生でも分かる「株式会社」の基本」でも解説しているように会社の目的のひとつに「利益の追求」がありますので、数字に強くなければいけません。

会社には「数字は苦手」という人も多くいますが、数字は慣れる事によって苦手は克服できますし、会計に使われている数字はある程度のものであればそんなに難しい計算をしているものはありません。

私ももともと数字は苦手でしたが、個人投資家としていろいろな会社の業績や財務状況を見ていくなかで、少しづつ興味を持ち始めて勉強する事が楽しくなりました。

 

ある程度の会社員経験を積むと、自分の仕事における会社の数字の占める割合が大きくなります。

新入社員や若手社員であれば指示された仕事をひたすらこなすことに注力しますが、少し階層が上がると「新しい商品の利益率は?」とか「クレーム金額の推移は?」などといった数字によって自分の仕事が支配される事が多くなります。

数字に強くなるために必ずしも簿記などの資格取得が望ましいわけではありませんが、損益計算書と貸借対照表がさっと読めるくらいの知識があると会社員としてもっと活躍できるはずです。

実は私の会社の年上の先輩でもこのあたりの知識が乏しい方もいますが、今は良くても後に苦労する事になると思います。

会社員として長く働くうえでいずれ勉強するのであれば早い方が良いと思います。

IT関連スキル

2020年に多くの会社で導入が開始された「在宅勤務」や「テレワーク」ですが、これによってテレビ会議を行う機会が圧倒的に増えました。

これに関してネット上では「おじさん世代がZOOMを使えなくて会議にならない」などといった若手から中年世代へのITリテラシーの低さへの不満がたびたび聞かれました。

ITスキルに関してもプログラミングやウェブ作成が出来る必要はなく、最低限の知識さえあれば仕事は出来ます。

特に在宅勤務やテレワークはアフターコロナでも継続していく会社も多いと思いますので、ZOOMやSkypeなどの最低限のプラットフォームの使い方くらいは知っておくと良いです。

私は普段の会社の業務や海外出張中でもテレビ会議はもともと多い職場でしたので、在宅勤務でもそこまで違和感なく導入出来ましたが、経理や総務部門は相当苦労したようです。

私はメーカーの勤務なので開発部門は特に会社のシステムにはセキュリティ保護の観点から外部からアクセスする事は出来ないようになっているため、基本的に在宅勤務は実施されず今でも出社して仕事をしています。

今後は開発部門も自宅で仕事が出来るように準備をしているようですが、基礎的なITスキルが無いと苦労してせっかくの開発業務が出来ないなどの問題が起こりそうです。

 

スキルを獲得して会社で居心地良い場所を探す

ひと昔前は「スキルを高めて給料を上げる」という事が自己啓発の目的とされて資格取得に取り組む会社員も多かったと思いますし、会社によっては奨励金も出す場合もあったと思います。

今はその考えが少し変わってきており、スキルを取得する事で自分のやりたい仕事が出来る事を目的にする人も多くなっていると考えられます。

特に日本政府も推奨している副業・兼業が当たり前になる時代では、一つの会社で出世するよりも、万年平社員でも複数の収入源があるという人もいます。

そんな中では出世が必ずしも人生のゴールではなくなり、会社員の仕事はそれなりにこなしながら副業で大きく稼ぐ事も出来るようになりました。

そうなると会社の中でのポジションは自分の居心地の良い位置にいるほうが得と考える事も出来ます。

決して仕事で手を抜くとか面倒な仕事を他人に押し付けて逃げるという意味では無く、自分のスキルが活きるところで自分の地位を獲得するという意味です。

それを見つけるには今回紹介したスキルを幅広く得ている事が重要で社内でも積極的にアピールしていく事が、自分の居場所を見つけるポイントになります。

資格取得を目指さない事

今回紹介したスキルに関して、会社員はあえて資格取得を目指さない事を推奨したいと思います。

資格取得で奨励金が出るなどであれば別ですが、自己啓発の目的が「資格取得」になってしまう人が多くいる事も事実です。

本来、自分が目指したいのは会社での自分のポジションを見つけて居心地の良い環境を作る事ですので、資格の勉強をする事は否定しませんが目的を見失わないようにする事が重要です。

スキルがある人はそれが資格でなくても普段の言動や仕事の成果で分かるものです。

会社での無意味なマウント合戦や資格自慢に惑わされないようにしましょう。

 

まとめ

今回はアフターコロナでも会社員必須のスキル3選として「語学スキル」「簿記会計スキル」「ITスキル」を紹介しました。

「これからは全部AIがやってくれるから大丈夫」と楽観的に考えているのははっきり言って甘えです。

今後AIがどれだけ発達しようと生き残れるのはどんな環境でも努力出来る人だと思いますし、AIによって多くの仕事が無くなったとしても普段から努力している人は自ら解決して新しい取り組みにも柔軟に対応できると思います。

そのため少しづつでも自分を磨くためにスキルを高める努力を始める事をお勧めします。

 

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。