ソーシャルレンディング「FUELオンラインファンド」

ソーシャルレンディング特集

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私はメーカー勤務の傍らで個人投資家として米国株や投資信託などを数百万円ほど運用しています。

 

今回はソーシャルレンディングの「FUELオンラインファンド」について詳しく解説し、私自身も挑戦してみた結果を公開していきます。

「FUELオンラインファンド」は共通のプラットフォームを使い利便性を高めておりどちらか一つの口座を開設すればどちらのファンドでも応募が出来るようになっています。

 

ソーシャルレンディングについてはもっと学びたい方は、別の記事で詳しく解説しているので参照してください。

関連記事:ソーシャルレンディング投資のメリットとデメリット

「FUELオンラインファンド」の概要

以下の図がソーシャルレンディングの全体図となっています。

 

FUELオンラインファンドは2020年12月に初めて第1号ファンドを募集したばかりなのでこれから期待できるサービスですが、投資先は不動産事業者が主になります。

出典:FUELオンラインファンド

「FUELオンラインファンド」の特徴

ここからは両ファンドについてより詳細な特徴を紹介していきます。

案件についての厳格な審査

ソーシャルレンディングのお金の流れは、投資家⇒ソーシャルレンディング業者⇒事業者となっております。

これに関してはFUELオンラインファンドも例外ではなく全く同じ手法ですが、FUELが第三者の審査機関として投資案件を審査したりモニタリングして、投資が適切なものかどうかを判断しています。

 

最終的に融資を受ける事業者については今までのソーシャルレンディングでは不透明な事が多かったのですが、最近のソーシャルレンディングではこういった審査によって情報も開示されるので、投資家としても安心材料となります。

 

投資のプロフェッショナルチームが運用

投資案件を審査するFUEL株式会社ですが、不動産や金融のプロの集団が在籍している事が強みです。

大手の金融機関や上場企業からも出資を受けているため信頼度は高いといえますが、過去には大手のファンドでも貸し倒れなどの事故はあるので絶対安全とは言いきれない部分もあります。

 

会員登録や口座開設が無料(入出金には手数料が発生)

近年のソーシャルレンディング投資では当たり前になってきましたが、会員登録や口座開設は無料です。また取引に掛かる手数料も無料です。

 

ソーシャルレンディング業者の利益は、事業者に融資したお金の利息から私たち投資家へ還元した分配金の差額になるので、手数料が無料でも業者は十分に利益を出せるという事です。

投資を行う場合はFUELオンラインファンドの口座に予めお金を入金しておく必要がありますが、その時の振込手数料は投資家が負担します。

また、ファンド口座から自分の銀行口座に出金する時にも手数料が発生し、GMOあおぞらネット銀行以外の口座に出金の時には、30,166円未満の出金で166円、30,166円以上の出金で261円の手数料がそれぞれ掛かります。

 

最低投資金が1万円から

投資初心者の一番の懸念事項は最低投資金額です。

両ファンドでは最低投資金額が1万円からですので、投資初心者でも簡単に第一歩を踏み出せます。

最低投資金額は募集された案件によって異なるので、必ずしも1万円が最低ラインというではありませんので、募集された案件の詳細を確認しましょう。

 

運営会社の概要

ソーシャルレンディングを運営する会社についても紹介します。

以下がFUEL株式会社の企業情報です。

社名:FUEL株式会社
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-22-9 AD-O渋谷道玄坂2階
代表取締役社長:細澤 聡希
事業内容:オンラインファンドサービスの運営
ホームページ:https://www.fuelgr.co.jp/

投資のリスク

ソーシャルレンディング投資において必ず理解しておかなければいけないのが「投資のリスク」です。

全てのソーシャルレンディング投資にもいえる事ですが、最大のリスクは事業者の貸し倒れです。

ソーシャルレンディング業者を通して事業者に融資されたお金ですが、もし事業者の業績が振るわなくなったり資金繰りが悪化した場合は、投資したお金が投資家に戻ってこなくなる可能性があります。

今までにこういった貸し倒れなどの事故が発生していない業者であっても、今後も安全性を保証するものではありません。

リスクとリターンを各自で判断して投資されるようにお願いいたします。

私の実績公開

ここからは私が実際に投資をした結果を追記方式で紹介していきます。

2020年10月26日現在 まずは口座開設が必要!無料です。

口座開設の申し込みは、インターネット上で「個人情報の登録」「銀行口座の登録」「免許証やマイナンバーカードの写真のアップロード」などを行えば簡単に出来ます。

後日、ハガキが送られてくるので郵便局からFUELに受取通知が完了すれば口座開設が完了となります。

 

2020年12月8日現在 ついにファンドが公開!その内容とは?

ついにFUELから新規募集の通知が来ました。

口座開設した後は案件の募集が無かったので待ちぼうけの状態でした。

 

それでは案件について紹介していきます。

ファンド名:JINUSHIビジネスファンドA号
募集期間:2020/12/15 19:00 〜 2020/12/19 15:00
募集方式:先着方式
募集金額:30,000,000円
予定利回り:2.5%
最低投資金額:10,000円
最低成立金額:5,000,000円
予定運用期間:2020/12/23 〜 2023/01/10
利益配当:12か月毎(初回は2022年1月を予定)
元本償還:ファンド運用終了時に一括償還

ファンド名に「JINUSHIビジネス」とは、出資先である「地主フィナンシャルアドバイザーズ株式会社」という会社が提供しているサービスです。

不動産業の中でも「土地」をメインとして売買・貸借をしている会社である事から「ZINUSHI」という名前が付いているようです。

この案件は「日本フィナンシャルアドバイザーズ」から「日本商業開発」へ最終的に融資されます。

この案件は利回りが少し低い割には無担保・無保証である事が「契約締結前交付書面」に明記されているため、投資としてのうまみは「?」ですが、実績を公開するため少額だけで投資してみようと思います。

募集開始時間は平日の夜になるため、クリック合戦になる事が予想されます。

上手く投資出来ればまた記事を更新します。

2020年12月16日現在 NEW! クリック合戦の結果は?

かなりの激戦の中クリック合戦に勝利しました!!

クリック合戦とは「先着順」で募集されるファンドにおいて、募集開始時刻になった瞬間に応募が殺到してわずか数分で売り切れてしまうために、クリックの早さが投資に申し込み出来るかどうかの勝敗を分ける戦い(?)の事です。

今回は2020年12月15日19:00~の募集開始でしたが、私が素早く投資金額を入力して申し込みを完了した事を確認したの時点で、時刻はまだ19:00ちょうどでしたがすでに完売という状況でしたので1分も掛からずに募集が終了した事になります。

 

クリック合戦を勝つためにはコツがあるようですが、入力金額をとにかく間違えない事と確実なクリックしかありません。

それ以外のコツは「事前確認書類」には事前に目を通しておく事です。

「契約締結前交付書面」「匿名組合契約書」は募集開始前から閲覧する事が出来るため、これの事前確認は必須です。

これらが確認していないと投資の申し込みが出来ないシステム上の仕組みになっているので、必ず事前に確認しておくようにしましょう。

書類の事前確認が済んでいればチェックが付くので、募集開始前には以下のような状態で臨むことになります。

今後は分配金が出たタイミングで記事を更新していきます。

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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