投資初心者は「dポイント投資」で資産運用を始めよう!

投資を学ぶのに役に立つ

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

最近はポイントを活用したサービスが各社から誕生した事によって、投資初心者も投資に興味を持つ人も増えてきました。

今回はその中でも「dポイント」というサービスについて詳しく解説していこうと思います。

投資初心者にとって非常に良いサービスだと思いますので、これから投資を始める方はもちろん、すでに投資をしている方にとっても有益な情報になると思います。

私は投資に関する情報をこのブログで発信しているので、興味がある方はぜひ関連記事もご覧ください。

「dポイント投資」とは

「dポイント投資」について解説する前に、そもそも「dポイント」とは何かについておさらいしておきましょう。

「dポイント」とは

近年では様々なポイントサービスが存在しており、代表的なのは「Tポイント」や「楽天ポイント」があります。

「dポイント」も各ポイントサービスの中の一つであり、NTTドコモが提供している入会金・年会費無料のポイントサービスの事で誰でも入会出来て「1ポイント=1円」として様々なサービスで利用する事が出来ます。

現在dポイントが使えるお店は約86,000店舗もあり、「ローソン」などのコンビニや「マクドナルド」「モスバーガー」のハンバーガーチェーン、さらには「マツモトキヨシ」でも使う事が出来るようになっており、使えるお店も順次拡大しています。

出典:dポイントクラブ

また、dポイントは実際の店舗以外の使い方として、ドコモの携帯料金の支払いや端末購入に充てる事もできます。

ついにdポイントで「投資」が可能になった!

様々な使い道があるdポイントですが、このdポイントでついに「投資」が出来るようになったのが「dポイント投資」と呼ばれるものです。

dポイント投資は「投資」である事には変わりはありませんが、実際の運用によって増えたり減ったりするのはポイントとなり、本格的に現金を扱うということではありません。

同様ポイント投資サービスは楽天で以前から「楽天ポイント運用」という名称ですでに展開されており、投資初心者の入り口として重宝されていますが、少し違うのは楽天は1ポイントを1円として実際の投資信託を購入するのに対して、dポイント投資ではポイントを運用してポイントを増やすという違いがあります。

「ポイント投資」と「ポイント運用」の違いについては、明確に分かれており、今回解説する「dポイント投資」はポイント運用という区分になります。

ポイント投資サービスの違い
ポイントで投資投資信託を購入して運用する(楽天など)

上記は楽天のサービスの例ですが、楽天ポイントを使って実際の投資信託を購入して運用するサービスです。

運用は実際に購入した投資信託の成績によって上がったり下がったりするので、リアルな投資ができ、もちろん運用益は現金として引き出すことができます。

 

ポイントで支払いしてポイントそのものを運用する(dポイント投資)

 

もう一つが今回解説しているdポイント投資のケースで、こちらはポイントそのものを運用する事によってポイントが増減する仕組みになっています。

もちろん運用によって増えた分はポイントで引き出すことが可能ですので、投資初心者にとっては心理的なハードルが非常に低く始めやすいサービスとなっています。

このようにポイントを使って投資信託を購入するのか、それともポイントそのものを運用して増やすのかが「ポイント投資」のサービスの違いです。

dポイント投資の魅力

ここからはdポイント投資の魅力についてさらに深く解説していきます。

① ポイントで投資出来るから手軽に投資できる
② 投資戦略に応じた選べる2つのコース
③ ポイント投資の運用額も少なめ
④ 内容は本格的な投資と同じ
⑤ 意外と語られない隠れた非課税のメリット

dポイント投資のメリットは上記の通りです。

① ポイントで投資出来るから手軽に投資できる

dポイント投資の一番の魅力はdポイントで投資が出来るという点です。

これの最大のメリットは、現金を使って投資を行わないため、運用で損した時の精神的なダメージも少なくて済み投資初心者に向いているという事です。

ポイント投資に慣れてきて本格的に始めたい方は、実際に証券口座などで運用を始めれば良いと思うので事前の練習として手軽に投資を始める事が出来ます。

またdポイント投資を止めたい場合はいつでも止める事が出来て、すぐにdポイントとして使用する事も出来るのが嬉しいメリットです。

 

② 投資戦略に応じた選べる2つのコース

投資といっても様々なものがあり投資初心者にとっては「どれを選んだらいいのか分からない」という悩みも多いはずです。

dポイント投資ではそのあたりのニーズもしっかりと応えており、投資家はコースを選ぶだけという非常に簡単なものです。

まず、dポイント投資は「おまかせ運用」と「テーマ運用」に大きく分類されます。

またこれらのコースは運用の途中でも変更する事が可能となっています。

おまかせ運用

その名の通り運用をおまかせする投資方法で、「㈱お金のデザイン」が設定した投資信託に連動して値動きします。

おまかせ運用の「アクティブコース」は、株式の割合を多くして積極的に利益を出していく投資スタイルで、「バランスコース」は株式よりも債券を多めにして安定的にリターンを出していく方針の投資信託です。

一般的に株式と債券は以下のようなリターンとリスクの関係があります。

株式の割合を多めにすると値動きが大きいのでリスクは高くなりますが、その分得られる期待リターンも大きくなります。

その一方で債券の割合を増やすとリターンは小さいですが、リスクも小さく損をする可能性が低くなるという特徴があります。

おまかせ運用のアクティブコースとバランスコースの価格変動をイメージするために、これらのコースに連動する投資信託の直近の約5年間の値動きをみてみましょう。

出典:ヤフーファイナンス

 

出典:ヤフーファイナンス

アクティブコースは株式と債券の割合が8:2ですので、「THEOグロース・F(世界の株式中心)」に近い値動きをし、バランスコースは「THEOインカム・F(世界の債権中心)」に近い値動きをします。

なおつん(左)
なおつん

個人的な意見としては、長期的な運用を前提に「アクティブコース」で株式中心の運用が良いと考えています。

 

テーマ運用

「テーマ運用」は以下の9種類の運用テーマから自ら選択して運用するコースです。

1、日経平均株価(日経225)
2、金(ゴールド)
3、新興国
4、クリーン・エネルギー
5、ヘルスケア
6、生活必需品
7、コミュニケーション
8、米国大型株 ※1
9、日経インバース指数 ※1・2:THEO+ docomoを利用して口座を開設しているのが条件
※2:直近1ヶ月以内にd払いの利用が条件

上記のテーマの選択は多少投資上級者向けでもありますが、内容としては非常に面白いテーマが揃っており投資をより楽しむことができます。

もちろん運用の途中でコースやテーマを変更する事もできます。

非常に選択肢が広がるのが「テーマ運用」ですが、これだけ魅力があるにも関わらず、もともとはポイントを使っての運用なので、損をしても現金が減るわけではない点が安心です。

もちろんdポイント投資に慣れてきたら、本格的に投資を始めるために証券会社に口座を開設して現金で運用する事も出来ます。

 

③ ポイント投資の運用額も少なめ

dポイント投資では最低100ポイントから投資をする事が出来ます。

いままでは「投資はお金持ちがやるもの」というイメージが強かったと思いますが、ここ最近は投資が少額から出来るサービスが各社から展開されており、dポイント投資もその波に乗った形という事でしょう。

また、普段のお買い物などで貯まったdポイントで気軽に始められ、証券口座の開設の手間も必要ないのが非常に大きなメリットです。

 

④ 内容は本格的な投資と同じ

ポイント投資といえども資産運用をする事を同じななので、ポイントが増えるときもあれば減る時もあります。

dポイント投資は気軽で始められるサービスであり、利益こそポイントで受け取りますが現金がポイントに変わっているだけで投資の内容は本格的な投資と変わりありません。

将来的に本格的な投資家としてデビューを検討している方には本格的に投資の感覚を味わえることができるのもdポイント投資の魅力となっています。

 

⑤ 意外と語られない隠れた非課税のメリット

これは他のサイトであまり語られていない事なのですが、dポイント投資で得られた利益としてのポイントは税金が掛からないのがメリットといえます。

通常の投資においては利益に関して約20%の税金が掛かります。

例えば運用によって100万円の利益が出た場合、約20万円も税金で引かれて残りは約80万円まで減ってしまうので、本格的に資産運用をしている投資家にとって税金は大きな悩みのタネとなっております。

その点dポイント投資では運用によって得られたポイントには税金が掛からないので、非常に大きなメリットがあります。

なおつん(左)
なおつん

各社のポイントに関しては「非課税」という見方が現在では強いですが、今後はどうなるかは分かりません。
今後の国税庁がポイントサービスをどう判断していくかによります。

非課税で投資が出来る制度としては「NISA」や「iDeCo(イデコ)」といった制度がありますが、投資限度額が限られているため、すでにこれらの制度を活用している人はdポイント投資の使い道はかなり広がると思います。

dポイント投資のデメリット

dポイント投資のデメリットについても解説していきます。

差し当たってデメリットは見当たらないdポイント投資ですが、唯一あるとすれば「元本保証はない」という事です。

投資や資産運用の世界では当たり前の話ですが、運用の成績によっては投資した資金(今回の場合はdポイント)が減ってしまう事もあるのが投資の怖さです。

このリスクをしっかり理解出来て自己責任だと割り切れる人だけ投資をするようにしましょう。

これから本格的に投資をしようと検討している人にとっては、気軽に出来るdポイント投資ですので感覚を磨くには最適な方法だといえます。

なおつん(左)
なおつん

はっきり言ってこれといったデメリットが無いのがポイント投資の魅力です。

dポイント投資が向いている人

dポイント投資はどんな人が向いているのかも解説していきます。

・日頃からdポイントを貯めている人・貯めたい人
・余っているdポイントを活用したい人
・投資や資産運用をを始めてみたいけど、リスクを抑えたい人
・投資初心者でリスクを取りたくない人

dポイントを普段から使ってポイントをかなり貯めている人は特におすすめです。

投資はリスクが伴うという点が初心者にとって一番のボトルネックとなり、なかなか手が出ない人も多いはずです。

一方で世間では「老後2,000万円問題」や「終身雇用の崩壊」などのニュースが話題となり、将来に対する不安が広がっているため、投資や資産運用を始めなければと焦っている人も多いと思います。

そうは言っても証券口座を開設したり金融商品を自分で選ぶには、相当な心理的な高いハードルがあります。

dポイントを貯めている人は多いと思うので、このポイントを使って気軽に投資を体験できるのは嬉しいサービスだといえます。

まとめ

今回はdポイント投資について解説してきました。

dポイント投資のメリットを再度おさらいしておきます。

・誰でも手軽に投資できる
・2つのコースから選べる
・運用額が少なめ
・内容は本格的な投資
・運用益は非課税

このようにdポイント投資は投資初心者にとってメリットばかりの投資方法といえます。

投資を始めるには少しでも早い方が良いといわれているので、今手元にあるdポイントでdポイント投資を始めてみてはいかがでしょうか。

このブログでは私の資産運用の実績やFIRE達成に向けた情報を公開しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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