<2021年10月>資産運用の実績公開とFIRE達成の歩み

投資を学ぶのに役に立つ

30代 会社員のなおつんです。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いている傍ら、個人投資家として株や投資信託を保有しながら様々な投資案件にも挑戦しています。

このブログでは私がFIREを達成するまでの道のりをお見せするために、毎月私の資産運用の実績などを公開している記事です。

なおつん(左)
なおつん

今月も2021年10月現在の最新のFIRE達成率を公開していきます。

※この記事は2021年11月に更新済みです。最新の記事は下のリンクをご確認ください。

 

FIRE達成への歩み

最近は「FIRE」という言葉がよく聞かれるようになり、一部の間でブームになるほどのようです。

FIREとは「Financial Independence and Retire Early」の頭文字を取ったもので、「経済的な自由と労働者からの早期離脱」という意味があり、このFIREを多くの人が情報発信している事で「会社に一生縛られて働きたくない」「自由に好きな事をしたい」という考えのことです。

この考えが若者の間で広まっているようですが、私もFIRE達成を目指してコツコツ頑張っている一人です。

FIREについての考え方は多種多様のようですが、私が考えるFIREの達成率を計算式で表すと以下のように定義しています。

<FIREの達成率の計算式>
金融資産 × 期待利回り / 生活費(年)× 100

要するに保有している金融資産の運用益だけで生活費の全てを賄える状態が100%とした時に、現状がどのくらいかを表している数値となります。

 

100%達成した状態では金融資産から生み出される資産収益だけで生活が出来る状態なので、FIRE達成した状態という事です。

FIREの達成にはとにかく金融資産を増やしていく事が重要ですが、その一方で生活費を出来るだけ節約する事も必要になってきます。

特に生活費を下げるだけでFIRE達成への期間をかなり短縮する事が出来ます。

現状のFIRE達成率 2021年10月6日現在

金融資産合計: 9,590,000円
期待利回り: 3.0%
年間支出:2,113,000円
FIRE達成率:13.6%

FIRE達成率は先月から0.2ポイント上昇して13.6%という結果になりました。

2021年中に米国が「テーパリング」という金融政策の引き締めを行う事が予想されている事や中国の大手不動産会社の経営危機などの影響があり、ここ数カ月はなかなか株価が上がっていない事が影響しています。

今年中にどこまでFIRE達成率が伸ばせるかまだ分かりませんが、当初からは予想以上に資産が増えているのでこれから年末にかけて多少資産が目減りとしてもそこまで心配はしていません。

ちなみにこの1カ月間の投資額については、以下の通りです。

1、米国株 約10万円
2、投資信託(つみたてNISA含む) 約8万円
3、従業員持株会 1.2万円
4、企業型確定拠出年金 約2.6万円

普段私は楽天証券をメインに使用して資産運用を行っていますが、今月からはSBI証券を使用して1.2万円の投資信託の積み立てを始めました。

その理由はSBIから発表された「Vシリーズ」のクレカ積立でVポイントがもらえるキャンペーンを開催していたためです。

SBI証券で積立投資を始めた商品は後ほど紹介します。

私の投資ルーティンとしては、基本的に毎月の給料から投資信託と持株会(給与天引き)のみを積立をして、米国株と企業型確定拠出年金はボーナスを切り崩して毎月積み立て投資をしています。

なおつん(左)
なおつん

結果的に収入のほとんどを投資に回している生活です。

年間支出額の考え方

年間支出額は200万円強で推移していますが、内訳は「家賃」「食費」「水道光熱費」「スマホ代」「車の維持費」「雑費」などの合計金額に12ヵ月分を掛けて計算した年間推定額です。

30代会社員の1カ月の生活費

この生活費には毎月積み立てている投資信託の積立金額を意図的に含めており、これを差し引くと実際の生活費は130万円/年程度です。

もしこの130万円でFIRE達成率を再計算すると、FIRE達成率は19.9%程度になりますが、しばらくはこのままで計算したいと思います。

その理由は、将来的にFIRE100%を達成して仕事を早期退職するとなった場合は、今まで会社が半分支払ってくれていた社会保険料などの費用を自分で負担しなければならなかったり、その他税金など様々な費用も発生してくるため、その費用を見越して厳しい数値で計算をしているためです。

私は田舎暮らしなので生活費をかなり抑える事が出来ているので、この生活コストの安さがFIREの早期達成に功を奏しています。

NEW! ブログ収益もFIRE達成の項目に追加!

おかげさまで私のこのブログは少しずつ成長しており、着実に収益を出し始めています。

なおつん(左)
なおつん

読者のみなさん、本当にありがとうございます。

この場をお借りしてお礼を申し上げます。

この収益は金額こそ小さいものの、FIREを達成するためには確実に有利な要素となっていると考え、2021年8月から新しく項目を追加する事にしています。

ブログの収益とFIRE達成率の関係性は、以下の計算式で計算する事にしています。

前月の1日あたりの平均収益 ÷ 1日あたりの生活費 × 100 = FIRE達成率(%)

つまり1日あたりのブログ収益でどのくらいの生活費を支払う事が出来るかという数値を表したものです。

例えばブログ収益が1日あたり平均100円で、1日の生活費が5,000円の場合は、

100 ÷ 5,000 × 100 = 2.0(%)となるので、現在のFIRE達成率に2%を追加して計算します。

この考え方で先月のブログ収益を含めてFIRE達成率を計算した結果、FIRE達成率は18.4%となりました。

上記の青い点がブログの収益を含めたFIRE達成率ですが、先月から資産運用においてのFIREは多少増えているものの、ブログの収益が若干下がったため、合算すると先月と据え置きの数字となっています。

ブログの収益だけで約5%のFIREを達成してくれるようになっていますが、今後のブログ収益によって多少のバラつきは出ると思われます。

FIRE達成率が上がるとどうなる?

今年に入ってからFIRE達成率10%台に突入していますが、この10%が持つ意味を改めて解説します。

すごくシンプルに言うと、会社員である私は1ヵ月間のうち2日間は仕事をしなくても生活費を自動で稼げるという事です。

一般的な会社員の場合は1ヵ月間で20~22日間は仕事をします。

FIREが10%達成ということは、保有する金融資産が生み出す配当金の額で生活費の10%をまかなえるという事ですので、本来は20~22日間を一生懸命働いて稼いだ給料の分の10%、つまり約2日間は働かなくても理論上は生活が成り立つという事です。

FIRE達成率をもっと上げる事によって会社に依存しなくても生きていける事を目指していますので、投資を継続して将来的に100%以上になれば一生働かなくても良いという素敵な人生が待っています。

私の次の目標は20%台を目指していますが、今のところの予測では2022年末くらいには達成出来ると思います。

 

金融資産の内訳

2021年10月時点での金融資産総額の内訳は以下の通りです。(現金預金は除いて計算しています。)

 

次に全体の金融資産の比率を表したものです。(現金預金は除いて計算しています。)

現在運用中の金融資産は合計で960万円程度で、内訳の多くが米国株式44.7%と投資信託25.4で占められています。

それ以外は持株会が12.5%、確定拠出型年金(企業型DC)が16.3%、ソーシャルレンディングが1.1%という資産配分になっています。

毎月の投資する資金の多くが米国株と投資信託へ投入されているので、これからますます米国株と投資信託の割合は増えていくと思われます。

必要に応じて資産のリバランスを行っていこうかと考えています。

なおつん(左)
なおつん

「リバランス」とは、資産の割合をもともと狙った割合にするために、意図的に売買をして調整することで資産配分を見直す事をいいます。

また、2020年8月からはソーシャルレンディング投資もポートフォリオに組み入れていますが、先月はファンドの償還があったため資産全体の割合がかなり減りました。

 

株価暴落に備えよう

近頃は米国のテーパリングの懸念や中国の不動産バブルなどで暴落の危機を示唆するニュースが良く出ています。

もしかしたら近いうちに大きな暴落が来るかも知れませんが、FIREを達成には20~30年という長い期間で投資していくスタイルが基本なので、私は暴落についてはあまり過度に怯えていません。

長期間投資をしていれば1度や2度の暴落は避けられないと思いますが、もし暴落が来たとしても特に気にする必要はなく、今まで通り同じ金額を積み立て投資をしていくだけです。

この時にやってはいけないのが、大きな含み損を出した状態で売ってしまう事「狼狽売り」で、これをする事によって損が確定してしまい投資のモチベーションも一気に下がることになります。

とは言っても暴落が来た時には一時的な精神的ダメージもかなりあるので、もし暴落が来た時のため暴落が来たらどのくらいの資産が減るのか、また、FIRE達成率はどこまで下がるのかを常に意識するようにしています。

私の場合、もしいまの状態から20%の暴落あった時にはどうなるでしょうか?

現在の運用総額は約960万円なので20%の暴落があった時には、760万円くらいにまで下がりますので、FIRE達成率も今の13.6%から10%程度まで落ち込み事になります。

ここで先ほどの資産推移のグラフを見てみると、暴落によって2021年3月時点の資産総額にまで落ち込むため半年間くらいは後戻りになる事が分かります。

この半年間の長さをどう捉えるかは人それぞれ考え方は違いますが、私は「半年間ならもう一度頑張れば大丈夫」と思えるので暴落が来てもそこまで落ち込むことは無いと思います。

最初にも言ったように暴落が来たからといって今の投資行動を変える必要はありませんし、積み立てを止めたりもしません。

確かに暴落によってFIRE達成が一時的に遠のくのは精神的にも辛いものがありますが、「暴落時はむしろ買い時」になるので、後で株価がまた上昇した時の爆発力も高まります。

米国ETF

私が保有している金融資産の中で一番割合が多いのが「米国株式」ですが、この内ほとんどが「上場投資信託」と言われるETF(Exchange Traded Fund)です。その他はわずかに個別株を保有している程度です。

以下は米国株の保有状況ですが、米国株は基本的に配当金狙いで保有しています。(千円以下端数は切り捨てして表示)

米国株の保有している金額の約430万円に対して、現在の含み益は約45万円です。

先月から比較すると株価の変動によって含み益が減少していますが、それでも大きな含み益が出ている状態です。

私の保有している3大ETF(VYM、HDV、SPYD)は配当金を3ヵ月に一回は安定的に出してくれているので、直近の株価の値動きはあまり気にしないようにしています。

長期的に積み立てを実行していけば、配当金の金額も比例して大きくなるのと、毎月積み立てによって平均購入価格が落ち着き、含み益も出やすくなるので継続して投資します。

ちなみに、ETFを含む全ての米国株から得られる現在の税引後の年間配当金額は約95,000円です。

もし年間配当金が120,000円を超えることが出来れば、実質的に1か月で1万円の配当がもらえる事になるので、月に一度はちょっと贅沢なご飯を食べられたり、日帰りの温泉旅行にも行けるようになり夢が広がります。

実際、私の場合は配当金が出ても贅沢をする事はあまりなく、その多くを再投資に回すため温泉旅行も豪華な食事もしませんが、配当金が定期的にもらえるという事実は投資家の精神を安定させる意味で非常に有効に働いてくれます。

なおつん(左)
なおつん

米国ETFの配当金には2重課税が掛かっており、確定申告によって一部を取り戻せます。

詳細は別の記事にしていますのでご参照ください。⇩
【2021年最新】米国ETFの2重課税問題と確定申告

 

唯一の債券ETFである「BND」ですが、投資初心者の時に試しに買ってみたのが現在でも残っていてそのままという状態です。

債券ETFは新型コロナの影響をほとんど受けずに非常に安定した値動きをしています。

30代はもっとリスクを取って株式の割合を増やしてBNDの割合をもう少し減らしても良いとは思っていますが、新型コロナウイルスの感染拡大で大きな株価下落を受けていた2020年の最中でもBNDだけは値動きが少なく非常に安定していたので精神を安定させてくれる意味でも役に立っています。

しかもBNDは毎月分配金を安定的に出してくれるETFであるため、今保有している分はしばらくこのままで保有を継続します。

 

つみたてNISA & 投資信託

投資信託は「つみたてNISA」「特別口座」の投資信託から構成されています。

買付けしている商品は全て老後用の資金として長期投資用のインデックス投資信託であり、買付け自体も毎月自動で口座から引き落としされているのでほとんど手間は掛かりません。

つみたてNISA⇩

特定口座⇩

つみたてNISAと特定口座を合わせて約250万円を運用しており、現在の含み益は53万円ほどです。

ここ数カ月間は株価の伸びが弱いため、含み益が多少減少しています。

私の保有している金融資産の中でも一番堅実で着実な「長期・分散・積立」を徹底しているのがつみたてNISAと投資信託であり、長期間に渡ってこれからも積み立てを実施していく予定です。

NISAの最大のメリットは運用益が非課税である事で、長期的な投資では非課税の恩恵はかなり大きくなると期待できます。

つみたてNISAと特定口座の保有資産を見てみると、割と似たような商品ばかりあるのが前から少し気になっていたので、少しづつ整理をするために一部の投資信託を少しずつですが売却をしています。

とは言いながらも今までメインで使用していた楽天証券に加えて、SBI証券の利用も開始して新しい商品の積み立ても始めてしまったので、より商品が増える結果となってしまい反省しています。

SBI証券で新しく積み立てをした商品は、「iFreeレバレッジ NASDAQ100」と「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」という2つの商品です。

どちらの商品も別の記事で紹介しているので、気になる方は関連記事をご覧ください。

なおつん(左)
なおつん

「レバレッジ型ファンド」は長期運用に向かない商品なので、購入するかどうか非常に悩みましたが、半分ネタ作りのために毎月2,000円ずつ積み立てを開始しました。

従業員持株会

私が勤めている会社では「従業員持株会」という制度があり、従業員が任意によって自社の株を間接的に買付けできる福利厚生制度の一つです。

自分で株の買付けをするのではなく、会社内の「持株会組織」が従業員の給料から自分で設定した金額を毎月自動で引き落としを行い自社株の買付けをしてくれます。

 

 

持株会については別の記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。⇩

 

私は持株会に毎月12,000円の投資積立をしています。(ボーナス月である6月と12月は会社が勝手に3倍の積立がされるので、6月と12月の投資額は36,000円となります。)

現在の評価額は以下のようになっています。

持株会は今の会社に入社した時に説明を受けて軽い気持ちで積立を始めたのですが、現在では運用額が100万円を超えているので、資産としてはかなり大きな金額となっています。

私が保有している金融資産の中でも唯一の国内の個別株です。コロナに負けず割と業績が良く株価も一時的に上がっていますが、日々の値動きが比較的大きく、この記事を書く時の株価によって評価額があなり変わってしまうのが現状です。

この自社株も長期運用が前提なので特に気にしてはいませんが、多少損しても良いくらいの気持ちで毎月の少額積み立てを実施しています。

また、私の会社の持株会は長期継続すればするほど配当金とは別に奨励金が貰える仕組みとなっており、奨励金は自動的に再投資するようになっています。

なおつん(左)
なおつん

従業員持株会はその企業によってメリットは違うので、もしお勤めの会社に持株会があれば検討してみましょう。

企業型確定拠出型年金

別名「企業型DC」や「401k」とも呼ばれるこの制度は、政府が推進している企業の福利厚生の一つとされ、近年導入を開始している企業も増えています。

この制度を利用して自分で定期預金や保険商品・投資信託などの金融商品を選択して毎月定額で買付を行うという仕組みですが、この制度の一番大きなメリットは「節税効果」です。

企業型確定拠出年金の節税メリットなどについては下の関連記事でも詳しく解説しています。

 

私の場合は毎月上限額である26,000円程度の積み立てを行っており、全て投資信託によって運用しています。

現在の運用実績は以下の通りです。

現在の運用残高は150万円を超え、運用益も35万円程度の含み益が出ているので、かなり調子良く運用出来ていると思います。

企業型DCは60歳まで運用資金が受け取れない制度となっているため、完全に老後資金としての運用が目的となり、私は数ある商品群の中から長期投資に向いている商品のみを選択して分散投資をしています。

以前まで運用していた「国内債券インデックスファンド」については、全て売却してその分を「外国株式インデックスファンド」に切り替えました。

「若いうちは株式100%で運用して40代になってから債権の割合を少しづつ増やしていく方が良い。」という運用戦略が一般的ですが、私もとりあえずは最初に設定した国内・海外株式で80%を維持するようにして運用しています。

投資に少しでも知見のある方であれば企業型DCは非常にメリットのある制度なのですが、私の社内ではこの制度の有効性を十分理解している人は少ないのが少し残念です。

節税額は年収が多いほど有利になる企業型DC

企業型DCの制度の一番のメリットは「節税効果」という話は何度もしていますが、節税できる金額は年収が多いほど有利になります。

例えば、年収400万円の人が企業型DCを利用して毎月15,000を積み立てた場合、年間で約40,000円の節税になります。

一方で年収1,000万円の人が同じく毎月15,000円を積み立てした場合は、年間60,000円の節税効果があります。

詳しいシミュレーションは第一生命のウェブサイトにありますので、気になる方はご自分の条件を入力していくら節税できるのかを計算してみると良いと思います。

第一生命「DCのトビラ かんたんシミュレーション」
https://selfs.dai-ichi-life.co.jp/dc/simulation/effect_business_02.html

節税が出来るということは、手取り年収が増える事と同じ意味なので、非常に効果がある手法です。

国内債券はおそらく必要ない

以前に私が運用していた国内債券の運用はずっとマイナスのままとなっており、数か月前に全て売却しました。

国内債権は現金に近い運用なので、よく考えれば「それなら現金でいいじゃん」と考えたのが売却の理由です。

このファンドの信託報酬は年間0.108%なので、現在の金利市場や運用成績を見ると実質的に持っているだけでマイナスなファンドとなります。

もっと早く気付いているべきでしたが、現在の低金利の時代においては持っていても特にメリットは無いと思います。

 

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)投資

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)投資は2020年8月頃から始めた投資ですが、これも金融資産として管理するようにしています。

ソーシャルレンディング投資の詳しい私の運用実績は別の記事でも紹介しているので参考にご覧ください。

 

ソーシャルレンディング投資は通常の投資よりもリスクが高い分、ファンドの条件によっては高利回りが期待できる投資です。

ポートフォリオの中でより高い利回りを目指したい方にはおススメですが、ある程度の高リスクを承知の上で出資する覚悟が必要です。

なおつん(左)
なおつん

リスクが高い割に、実はあまり利回りが良くなかったりもします。
私の運用している商品の平均利回りは4.4%くらいです。

 

私は現在、合計で11万円を数社のソーシャルレンディング業者とファンドに分散して運用していますが、業者の中にはちょっと危ないと噂されている業者もあるので、投資にあたっては慎重な判断が必要です。

実際にソーシャルレンディング業界では業者の貸し倒れなどの事故や、投資金額がいつまでたっても投資家に返金されないと訴えている人などもネット上で話題になっています。

投資にはいつもリスクが付きものですが、リスクとリターンがどれくらいあるのか自分で判断出来るスキルが求められます。

私は先月10万円のファンドの償還があったので、ソーシャルレンディングに投資している金額が21万円から11万円まで減少しています。

今後の投資戦略

今後の投資戦略ですが、基本的には投資信託などは毎月自動で積み立てがされるように設定してあるので、これを長期的に継続し運用成績は時々様子を見る程度にしています。

それ以外では米国ETFである「HDV」と「VYM」をそれぞれ約5万円ずつ毎月手動で買い増ししています。

そして米国ETFから得られる配当金は高配当ETFである「SPYD」を買い付けして資産をさらに増やしていく予定です。

資産を最も効率的に増やすには、自動で再投資をしてくれるインデックスファンドの投資信託一択しかないと言われている一方で、毎月自動で購入する投資信託は資産が増えているという実感があまり湧かないのも事実です。

しかし米国ETFは配当金として定期的に現金が証券口座に振り込まれるので、お金が増える実感を持てることから投資家としてのモチベーションも高めてくれます。

米国ETFだと配当金をもらう時には税金も掛かりますし、再投資する時にも手数料を取られるので資産を増やす上では投資信託と比べて運用効率は若干劣るのですが、それでも配当金は魅力的なので、自動でNISAなどの積み立てを実行しならが積極的にETFにも投資を続けていこうかと思います。

 

これらも頑張って積み立て投資をずっと継続していった場合、60歳になる頃には約6,000万円くらいの資産になっていると試算しています。

そのために今できる事は生活費を圧縮して投資に回せる金額を確保する事ですので、これを愚直に取り組んで最終的にFIREを達成し豊かな人生を送れるようにしたいと思います。

なおつん(左)
なおつん

この記事は月初めの3~7日の間で毎月更新していきますのでお楽しみに。

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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