【2022年2月更新】30代会社員がFIREを目指して資産額を毎月公開

投資を学ぶのに役に立つ

30代会社員のなおつんです。

私はFIREを達成するために会社員をやりながら、節約をした余剰資金を投資に回して生活しています。

このブログでは、私がFIREを達成するまでの道のりを毎月更新し、資産運用の実績などを公開している記事です。

なおつん(左)
なおつん

2022年2月現在の資産運用の実績とFIRE達成率を公開していきます。

今年もFIRE達成に向けて頑張っていきます。

他の記事では投資や資産運用に関する情報も詳しく解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

FIREとは?

FIREとは「Financial Independence and Retire Early」の頭文字を取ったもので、「経済的な自由と労働者からの早期離脱」という意味があります。

FIREについて多くの人が情報発信している事で「会社に一生縛られて働きたくない」「自由に好きな事をしたい」という生活スタイルが流行しています。

この考え方が生まれたのはアメリカが発祥のようですが、徐々に日本の20~40代の現役世代にも浸透しています。

 

つまり「働かなくても資産の収益だけで生きていける!」という生活を実現するのがFIREです。

この生活スタイルの実現は、会社員でも本気になって取り組むことで割と手の届く範囲にある事から、FIRE達成を目指す人がより一層増えていると感じられます。

 

FIRE達成の定義

私が考えるFIREの達成率を計算式で表すと以下のように定義しています。

<FIRE達成率の計算式>
金融資産 × 期待利回り / 生活費(年)× 100

ようするに、保有している金融資産の運用益だけで生活費の全てを賄える状態が100%とした時に、現状がどのくらいかを表している数値となります。

 

この数値で100%を超えた状態では、金融資産から生み出される運用収益だけで生活が出来る状態なので、これがFIRE達成した状態です。

FIREの達成にはとにかく金融資産を増やしていく事が重要ですが、その一方で生活費を出来るだけ節約する事も必要になってきます。

特に生活費を下げるだけでFIRE達成への期間をかなり短縮する事が出来ます。

現状のFIRE達成率 2022年2月8日現在

金融資産合計: 11,225,000円
期待利回り: 3.0%
年間支出:2,197,000円
FIRE達成率:15.3%

なおつん(左)
なおつん

先月から138,000円マイナスになりました。

先月からのFIRE達成率は0.2ポイントも減少して15.3%という結果になりました。

米国をはじめとした金融引き締めの懸念から株価が思うように伸びていない事が原因です。

その一方で、この1カ月間の投資額は以下の通りです。

1、米国株 約12万円
2、投資信託(つみたてNISA含む) 約8万円
3、従業員持株会 1.2万円
4、企業型確定拠出年金 約2.7万円

1ヵ月の投資額は合計で20万円を超えています。

それにもかかわらず、先月から資産が約14万円も下がっているので、実際の株価はもっと激しい落ち込みを見せた1カ月でした。

資産残高が1,000万円を超えると、調子が良いときには大きく増えますが、下がる時は急激に減る事が分かると思います。

なおつん(左)
なおつん

計算上は、株価がわずか3%変動するだけで、資産が30万円も増減する事になります。

年間支出額の考え方

私の年間支出額は約220万円強で推移していますが、内訳は「家賃」「食費」「水道光熱費」「スマホ代」「車の維持費」「雑費」などの合計金額に12ヵ月分を掛けて計算した年間推定額です。

30代会社員の1カ月の生活費

年間支出額 = 189,000円 × 12ヵ月

この生活費には毎月積み立てている投資信託の積立金を意図的に含めていますが、実際の生活に掛かる費用は130万円/年程度です。

 

もしこの130万円でFIRE達成率を計算すると、FIRE達成率は24%程になりますが、しばらくはこのまま厳しい数値で計算するつもりです。

その理由として、将来的にFIRE100%を達成して仕事を早期退職するとなった場合、今まで会社が半分支払ってくれていた社会保険料などの費用を自分で負担しなければならなかったり、その他税金など様々な費用も発生してくるためです。

これらの費用を見越してあえて厳しい数値で計算をする事で少し余裕をもってFIREを達成出来ればと考えています。

私は田舎暮らしなので生活費をかなり抑える事が出来ているので、この生活コストの安さがFIRE達成のために重要な要素となっています。

ブログ収益を合わせたFIRE達成率

おかげさまで私のこのブログは少しずつ成長しており、着実に収益を出し始めています。

なおつん(左)
なおつん

読者のみなさん、本当にありがとうございます。

この場をお借りしてお礼を申し上げます。

このブログの収益の金額が少しずつ増加しており、FIREを達成するためには確実に有利な要素となっていると考え、2021年8月から新しく項目をグラフに追加しています。

ブログの収益とFIRE達成率の関係性は、以下の計算式で計算する事にしています。

前月の1日あたりの平均収益 ÷ 1日あたりの生活費 × 100 = FIRE達成率(%)

つまり1日あたりの平均のブログ収益で、どのくらいの生活費を補う事が出来るかという数値を表したものです。

例えば、ブログ収益が1日あたり平均500円だとして、1日の生活費が5,000円とした場合は、

500 ÷ 5,000 × 100 = 10.0(%)となるので、現在のFIRE達成率に10%を追加して計算します。

 

この考え方でブログ収益を追加してFIRE達成率を計算した結果、FIRE達成率は33.0%となりました。

上記の青い点がブログの収益を含めたFIRE達成率です。

赤の折れ線グラフ(資産運用)のFIRE達成率は若干右肩上がりですが、これにブログ収益を追加すると収益が先月からはかなり上昇しています。

もし、今後世界経済の影響によって資産が大きく減る事になったとしても、ブログの収益がFIRE達成のためのリスクヘッジとして機能してくれるようになりました。

投資は続けながらも今後のブログ収益の増加に期待したいと思います。

 

物価の上昇によってFIRE達成が遠のく?

最近、日本では「○○が値上げ」というニュースが目立ちます。

ガソリンや電気、食料品などの生活に必要なモノの値段が上がる事で、ダイレクトに私たちの生活に影響を与えます。

もちろんFIREを目指す私にも影響があり、物価が上昇することで単純に生活費が上がるのでFIREへの道も遠ざかります。

物価上昇率 < 投資利回り

という状態であれば、いつかはFIREが達成できますが、それでも物価上昇分だけ、FIRE達成にブレーキをかけている事になります。

本来、物価上昇に伴って私たちの賃金が上がっていけば良いのですが、時々ニュースなどで話題になる資料によると、先進国の中でも日本だけが長期間にわたり賃金が上がらず物価と社会保障費だけがジリジリと上がっている状況です。

全労連「実質賃金指数の推移の国際比較」より抜粋

 

日本で働いて日本円で給料を貰う私たちは、少ない給料から出来るだけ投資に回す事でFIREを目指す事はできますが、実質的な手取り収入が増えないと、投資に回せる資金力の確保が難しくなるのも事実です。

身を削って長期間投資をしながらFIREを目指すのは自由ですが、現役世代にしかできない人生を謳歌するために過度な節約を強いられるのは考えものだとも思います。

ある程度の手元の資金を確保して人生をそこそこ楽しみながら、余裕資金を投資に回すのが理想だと考えています。

 

金融資産の内訳

2022年2時点での金融資産総額の内訳は以下の通りです。(現金預金は除いて計算しています。)

 

次に全体の金融資産の比率を表したものです。(現金預金は除いて計算しています。)

現在私が運用している全ての金融資産の合計は約1,122万円ですが、内訳の多くが米国株式47.3%と投資信託26.8で占められています。

それ以外は持株会が10.1%、確定拠出型年金(企業型DC)が15.0%、ソーシャルレンディング投資が0.7%という資産配分になっています。

 

毎月の投資する資金の多くが米国株と投資信託へ投入されているので、これらの割合は今後とも増えていく傾向にあります。

必要に応じて資産のリバランスを行っていこうかと考えています。

なおつん(左)
なおつん

「リバランス」とは、資産の割合をもともと狙った割合にするために、意図的に売買をして調整することで資産配分を見直す事をいいます。

また、2020年8月からはソーシャルレンディング投資も資産として計上していますが、今のところ新規で追加投資を行う予定はないので、現在運用しているファンドが償還されれば今後は少しずつ減少して最終的にはゼロになる予定です。

 

株価暴落に備えよう

長期間投資をしていれば1度や2度の暴落は必ず起こるため、その前提で投資を続けるマインドを持つ事は重要です。

もし本当に暴落が来たとしても気にする必要はないと考えています。

いざ本当に暴落が来た時にも慌てないように、今の状態から20%の暴落あった時にはどうなるのかはいつもシミュレーションしています。

現在の運用総額はから20%の暴落があった場合は約890万円くらいにまで資産価値が下落し、FIRE達成率も今の15.3%から13.4%程度まで落ち込む事になります。

ここで先ほどの資産推移のグラフを見ると、暴落によって2021年9月時点の資産額にまで落ち込むため、だいたい半年間くらいは後戻りになる事が分かります。

この半年間の長さをどう捉えるかは人それぞれ考え方は違いますが、私は「半年間ならもう一度頑張れば大丈夫」と思えるので暴落が来てもそこまで精神的に追いやられる事がないと考えられます。

 

とはいっても、暴落が来たからといって今の投資行動を変える必要はありませんし、積み立てを止めたりもしません。

確かに暴落によってFIRE達成が一時的に遠のくのは精神的にも辛いものがありますが、「暴落時はむしろ買い時」になるので、後で株価がまた上昇した時の爆発力も高まります。

【暴落時のポイント】
・狼狽売りをしないで、とにかく我慢して保有する!
・積立している設定金額も変えずに、今まで通りに積立する
なおつん(左)
なおつん

つまり暴落が来ても特に何もしないという事ですね。

 

米国ETF

私が保有している金融資産の中で一番割合が多いのが「米国株式」ですが、ほとんどが「上場投資信託」と言われるETF(Exchange Traded Fund)が占めています。

その他はわずかに個別株を保有している程度となっています。

以下は米国株の保有状況ですが、米国株は基本的に配当金狙いで保有しています。(千円以下端数は切り捨てして表示)

米国株の保有している金額の約538万円に対して、現在の含み益は約91万円です。

私の保有している3大ETF(VYM、HDV、SPYD)は配当金を3ヵ月に一回は安定的に出してくれているので、直近の株価の値動きはあまり気にしないようにしています。

長期的に積み立てを実行していけば、配当金の金額も比例して大きくなるのと、毎月積み立てによって平均購入価格が落ち着き、含み益も出やすくなるので継続して投資します。

ちなみに、ETFを含む全ての米国株から得られる税引後の年間配当金額は約120,000円です。

 

ETFがこのまま配当を出し続けてくれると、実質的に1か月1万円の配当がもらえる事になります。

配当金が定期的にもらえるという事は投資家の精神を安定させる意味で非常に有効に働いてくれます。

なおつん(左)
なおつん

米国ETFの配当金には2重課税が掛かっており、確定申告によって一部を取り戻せます。

詳細は別の記事にしていますのでご参照ください。⇩
【2021年最新】米国ETFの2重課税問題と確定申告

 

唯一の債券ETFである「BND」ですが、投資初心者の時に試しに買ってみたのが現在でも残っていてそのままという状態です。

債券ETFは新型コロナの影響をほとんど受けずに非常に安定した値動きをしています。

30代はもっとリスクを取って株式の割合を増やしてBNDの割合をもう少し減らしても良いとは思っていますが、新型コロナウイルスの感染拡大で大きな株価下落を受けていた2020年の最中でもBNDだけは値動きが少なく非常に安定していたので精神を安定させてくれる意味でも役に立っています。

しかもBNDは毎月分配金を安定的に出してくれるETFであるため、今保有している分はしばらくこのままで保有を継続します。

 

つみたてNISA & 投資信託

投資信託は「つみたてNISA」「特別口座」の投資信託から構成されています。

買付けしている商品は全て老後用の資金として長期投資用のインデックス投資信託であり、買付け自体も毎月自動で口座から引き落としされているのでほとんど手間は掛かりません。

つみたてNISA⇩

特定口座⇩

つみたてNISAと特定口座を合わせて約300万円を運用しており、現在の含み益は67万円ほどです。

投資信託も先月からの株価の下落を受けて含み益をかなり減らしました。

私の保有している金融資産の中でも一番堅実で着実な「長期・分散・積立」を徹底しているのがつみたてNISAと特定口座の投資信託であり、これまでのトータルリターンは22%を超えています。

NISAの最大のメリットは運用益が非課税である事で、長期的な投資では非課税の恩恵はさらに大きくなると期待しています。

 

楽天証券の大改悪によってSBI証券でリスクヘッジ開始

今までメインで使用していた楽天証券に加えて、SBI証券の利用も開始して新しい商品の積み立ても始めています。

これまで楽天証券はポイント還元が魅力的でしたが、最近は大改悪もあるのでリスクヘッジとしてSBI証券も少しづつ使い始めました。

楽天サービスが大改悪!30代会社員のFIRE達成にどう影響するのか?

 

SBI証券で積み立てをしている商品は、「iFreeレバレッジ NASDAQ100」と「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」という2つの商品です。

なおつん(左)
なおつん

「レバレッジ型ファンド」は長期運用に向かない商品なので、購入するかどうか非常に悩みましたが、ネタ作りのために毎月4,000円ずつ積み立てしています。

「ツミレバ」の実績は以下を確認ください⇩
【2022年2月】30代会社員が「ツミレバ」が早くも下落局面へ

従業員持株会

私が勤めている会社では「従業員持株会」という制度があり、従業員が任意によって自社の株を間接的に買付けできる福利厚生制度の一つです。

自分で株の買付けをするのではなく、会社内の「持株会組織」が従業員の給料から自分で設定した金額を毎月自動で引き落としを行い自社株の買付けをしてくれます。

 

 

持株会については別の記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。⇩

 

私は持株会に毎月12,000円の投資積立をしています。(ボーナス月である6月と12月は会社が勝手に3倍の積み立てがされるので、6月と12月の投資額は36,000円となります。)

現在の評価額は以下のようになっています。

持株会は今の会社に入社した時に説明を受けて軽い気持ちで積立を始めたのですが、現在では運用額が100万円を超えているので、資産としてはかなり大きな金額となっています。

私が保有している金融資産の中でも唯一の国内の個別株です。コロナに負けず割と業績が良く株価も一時的に上がっていますが、日々の値動きが比較的大きく、この記事を書く時の株価によって評価額があなり変わってしまうのが現状です。

 

また、私の会社の持株会は長期継続すればするほど配当金とは別に奨励金が貰える仕組みとなっており、奨励金は自動的に再投資するようになっています。

なおつん(左)
なおつん

従業員持株会はその企業によってメリットは違うので、もしお勤めの会社に持株会があれば検討してみましょう。

企業型確定拠出型年金(企業型DC)

別名「企業型DC」や「企業型401k」とも呼ばれるこの制度は、政府が推進している企業の福利厚生の一つとされ、近年導入を開始している企業も増えています。

この制度を利用して自分で定期預金や保険商品・投資信託などの金融商品を選択して毎月定額で買付を行うという仕組みですが、この制度の一番大きなメリットは「節税効果」です。

企業型確定拠出年金の節税メリットなどについては下の関連記事でも詳しく解説しています。

 

私の場合は毎月上限額である27,000円の積み立てを行っており、全て投資信託によって運用しています。

現在の運用実績は以下の通りです。

現在の運用残高は160万円を超え、運用益も34万円ほど含み益が出ているので、かなり調子良く運用出来ていましたが、今月は株価が調子良くなかったので含み益をかなり減らしています。

企業型DCは60歳まで運用資金が受け取れない制度となっているため、完全に老後資金としての運用が目的となり、私は数ある商品群の中から長期投資に向いている商品のみを選択して分散投資をしています。

以前まで運用していた「国内債券インデックスファンド」については、全て売却してその分を「外国株式インデックスファンド」に切り替えました。

「若いうちは株式100%で運用して40代になってから債権の割合を少しづつ増やしていく方が良い。」という運用戦略が一般的ですが、私もとりあえずは最初に設定した国内・海外株式で80%を維持するようにして運用しています。

投資に少しでも知見のある方であれば企業型DCは非常にメリットのある制度なのですが、私の社内ではこの制度の有効性を十分理解している人は少ないのが少し残念です。

 

企業型DCの節税額は年収が多いほど有利になる

企業型DCの制度の一番のメリットは「節税効果」という話は何度もしていますが、節税できる金額は年収が多いほど有利になります。

例えば、年収400万円の人が企業型DCを利用して毎月15,000を積み立てた場合、年間で約40,000円の節税になります。

一方で年収1,000万円の人が同じく毎月15,000円を積み立てした場合は、年間60,000円の節税効果があります。

詳しいシミュレーションは第一生命のウェブサイトにありますので、気になる方はご自分の条件を入力していくら節税できるのかを計算してみると良いと思います。

第一生命「DCのトビラ かんたんシミュレーション」
https://selfs.dai-ichi-life.co.jp/dc/simulation/effect_business_02.html

節税が出来るということは、手取り年収が増える事と同じ意味なので、非常に効果がある手法です。

 

企業型DCの加入でFIRE達成が遅れる?

企業型DCは節税効果が高いメリットがある一方で、原則60歳になるまでお金を引き出せないという大きなデメリットもあります。

FIREを目指す人にとっては「早期退職したいのに60歳までお金が引き出せないから企業型DCはやらない」という考え方もいるようです。

企業型DCで積み立てる資金があるのならば、その分を投資信託などの商品に回した方が良いという考え方も理解出来ますし、出来るだけ早期退職をしたいであれば企業型DCをやると資金が長期間拘束されるのでFIRE自体が遠のくことになります。

この点については人によって考え方は違うので自分で判断する必要がありますが、私の場合は実際にFIRE達成の時が来たら本当に会社を辞めるかどうかはまだ決めていません。

いまの仕事はそれなりに満足しているし、長く働けるのであればFIRE出来る状態であっても出来るだけ長く働くことも考えています。

1日でも会社を辞めたいと考えている人にとっては、企業型DCはあまりおススメ出来ない制度だと思います。

 

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)投資

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)投資は2020年8月頃から始めた投資ですが、これも金融資産として管理するようにしています。

ソーシャルレンディング投資の詳しい私の運用実績は別の記事でも紹介しているので参考にご覧ください。

 

ソーシャルレンディング投資は通常の投資よりもリスクが高い分、ファンドの条件によっては高利回りが期待できる投資です。

ポートフォリオの中でより高い利回りを目指したい方にはおススメですが、ある程度の高リスクを承知の上で出資する覚悟が必要です。

なおつん(左)
なおつん

リスクが高い割に、実はあまり利回りが良くなかったりもします。
私の運用している商品の平均利回りは4.4%くらいです。

 

私は現在、合計で8万円を数社のソーシャルレンディング業者とファンドに分散して運用していますが、業者の中にはちょっと危ないと噂されている業者もあるので、投資にあたっては慎重な判断が必要です。

実際にソーシャルレンディング業界では業者の貸し倒れなどの事故や、投資金額がいつまでたっても投資家に返金されないと訴えている人などもネット上で話題になっています。

投資にはいつもリスクが付きものですが、リスクとリターンがどれくらいあるのか自分で判断出来るスキルが求められます。

今後は新規ファンドへの投資は考えていないので、いまの運用しているファンドの償還が進めばソーシャルレンディング投資の残高は少しづつゼロになっていく予定です。

 

今後の投資戦略

今後の投資戦略ですが、基本的には投資信託などは毎月自動で積み立てがされるように設定してあるので、これを長期的に継続し運用成績は時々様子を見る程度にしています。

それ以外では米国ETFである「HDV」と「VYM」をそれぞれ約5万円ずつ毎月手動で買い増ししています。

そして米国ETFから得られる配当金は高配当ETFである「SPYD」を買い付けして資産をさらに増やしていく予定です。

資産を最も効率的に増やすには、自動で再投資をしてくれるインデックスファンドの投資信託一択しかないと言われている一方で、毎月自動で購入する投資信託は資産が増えているという実感があまり湧かないのも事実です。

しかし米国ETFは配当金として定期的に現金が証券口座に振り込まれるので、お金が増える実感を持てることから投資家としてのモチベーションも高めてくれます。

米国ETFだと配当金をもらう時には税金も掛かりますし、再投資する時にも手数料を取られるので資産を増やす上では投資信託と比べて運用効率は若干劣るのですが、それでも配当金は魅力的なので、自動でNISAなどの積み立てを実行しならが積極的にETFにも投資を続けていこうかと思います。

 

これらも頑張って積み立て投資をずっと継続していった場合、60歳になる頃には約6,000万円くらいの資産になっていると試算しています。

そのために今できる事は生活費を圧縮して投資に回せる金額を確保する事ですので、これを愚直に取り組んで最終的にFIREを達成し豊かな人生を送れるようにしたいと思います。

なおつん(左)
なおつん

この記事は月初めの3~7日の間で毎月更新していきますのでお楽しみに。

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

なおつん Lv.若手平社員をフォローする
投資を学ぶのに役に立つ
シェアする
なおつん Lv.若手平社員をフォローする
30代会社員ブロガーの末路