2023年は総資産1,800万円を目指す30代会社員

投資を学ぶのに役に立つ

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の私がFIREを目指すために資産運用をしながら、実績と資産額を毎月公開しています。

なおつん(左)
なおつん

共働き夫婦の30代会社員は、奥さんを先にFIREさせたいという長期目標を立てたのでした。

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FIREとは?

FIREとは「Financial Independence and Retire Early」の頭文字を取ったもので、「経済的な自由と労働者からの早期離脱」という意味があります。

「働かなくても資産の収益だけで生きていける!」という生活が実現できれば、会社を30~40代で退職して悠々自適な生活を送れるというモノです。

 

30代会社員がFIREを目指す理由

わたしは共働きの30代会社員で、わたしの奥さんもパートで働いています。

これまでは私個人でFIREを目指していましたが、結婚して夫婦になったことで家計やお金のことも共有することになりました。

 

わたしとしては奥さんが毎日楽しく働いてくれることは嬉しいことですが、私の資産で奥さんだけでもFIREさせてあげられれば、家族に使える時間がもっと増えると思います。

わたしは会社員としてはそれなりにやりがいもあり満足もしているので、わたしはずっと働く予定ですが、奥さんに関しては、

『働いても、働かなくてもOK』

という環境をつくってあげたいという大きな目標ができました。

 

現在、わたしたちの生活費は、

【わたしの出費】
・家賃
・水道光熱費
・自動車費用全般

【奥さんの出費】
・食費
・子供の教育費
・生活用品など

となっていて、2人で分担して家計をやりくりしています。

わたしの奥さんは家計に協力的なことや、働くことに意欲を持ってくれているのは非常にありがたいと思います。

 

FIRE達成率の定義

わたしが目指しているFIRE達成の定義は以下の計算式で考えています。

【FIRE達成率の計算式】
金融資産 × 期待利回り / 生活費(年)× 100

ようするに、保有している金融資産の運用益だけでどのくらいの生活費を払えるかという数字です。

 

これが100%を超えれば、運用収益だけで最低限の生活ができるようになります。

まずは、奥さんの分の毎月の出費を運用益でまかなえるようにしたいというのが目標です。

 

現状のFIRE達成率 2023年1月7日現在

金融資産合計: 15,086,000円
期待利回り: 3.0%
奥さんの年間支出:1,589,000円
FIRE達成率:22.7%

奥さんが負担している年間の支出は約159万円なので、わたしの資産を3%で運用したと考えると、22.7%はFIREしているということになります。

なおつん(左)
なおつん

つまり、わたしの奥さんは1/4は働かなくてもOKということ。

でも、実は年間支出の金額はまだ正確ではありません。

いまのところは概算で計算しているので、先月と全く変えていないのはそういった理由です。

 

奥さんのNISA口座は?

わたしの奥さんもNISA口座で投資信託を運用しており、はじめてから2年くらい経っていますが具体的な実績については不明です。

奥さんの運用実績と合わせてFIREを計算していこうと思っていましたが、資産額を毎月共有してからFIRE達成を計算するのが手間なので、あくまでもわたしの資産だけで計算しています。

奥さんに運用成績をそれとなく聞いたところ、わずかに含み益が出ているとの事でした。

なおつん(左)
なおつん

奥さんの口座は奥さんの好きにさせてあげましょう。

 

金融資産の内訳

2023年1月時点でのわたしの金融資産の総額は以下の通りです。(預金は除いて計算)

 

次に全体の金融資産の比率を表したものです。(預金は除いて計算)

残高が1,500万円を少し超えています。

割合としては、米国株式が半分くらい占めており、残りは投資信託と持株会です。

企業型DCで購入している商品もほとんどが株式の投資信託なので、基本的に株式の比重が多い運用となっています。

なおつん(左)
なおつん

米国ETFと企業型DCの一部だけ債券も含んでいますよ。

米国ETF

以下は米国株の保有状況です。

基本的に配当金狙いで保有しています。(千円以下端数は切り捨てして表示)

米国株の保有している金額の約750万円に対して、現在の含み益は約160万円です。

 

配当金の使いみち

現在、米国株から得られる税引後の年間配当金額は約180,000円です。

1か月15,000円の不労所得です!

 

3カ月に1度のペースで4~5万円の配当金がもらえますが、今後は家族の旅行などの費用に充てます。

ちなみに配当金はUSドルで受け取るため、為替の影響をかなり受けます。

なおつん(左)
なおつん

しかも、米国ETFの配当金には、日本と米国の2重で課税されています。これは確定申告によって一部を取り戻せます。

 

債券ETFの「BND」

唯一の債券ETFである「BND」ですが、投資初心者の時に試しに買ってみたのが現在でも残っていてそのままという状態です。

毎月5~7ドルくらいの配当金をもらっており、特に売ったり買ったりもしていません。

毎月決まって安定的に配当を出してくれるETFなので、何もなければこのままホールドします。

いざという時のための貯金に近い感覚ですね。

 

つみたてNISA & 投資信託

投資信託は「つみたてNISA」「特別口座」で購入しています。

ほとんど老後資金としてインデックス投資であり、毎月86,000円くらいを自動で買い付けする設定になっています。

つみたてNISA⇩

特定口座⇩

つみたてNISA:187万円
特定口座:209万円

合わせて約396万円を運用しており、現在の含み益は59万円ほどです。

先月と比べると、米国株とともにかなり下落しています。

 

しかし、つみたてNISAと特定口座は堅実で着実な「長期・分散・積立」を実施し、これまでのトータルリターンは約15%とまだまだ堅調です。

NISAの最大のメリットは運用益が非課税である事ですので、長期的な投資では非課税の恩恵はさらに大きくなると期待しています。

 

SBI証券でも少額運用だけど…

SBI証券の少額ですが利用して投資信託の積み立てをしています。

 

SBI証券で積み立てをしている商品は、「iFreeレバレッジ NASDAQ100」と「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」という2つの商品です。

なおつん(左)
なおつん

「レバレッジ型ファンド」は長期運用に向かない商品なので、購入するかどうか非常に悩みましたが、ネタ作りのために毎月4,000円ずつ積み立てしています。

私の「ツミレバ」の実績は以下を確認ください⇩
レバナスでマイナス38%!含み益も拡大するのにFIREなんかできない!?

 

結果からも分かるように、SBI証券での運用期間はまだまだ短いので、どちらも含み損状態です。

ここ最近の株価の不調によって調子はいまいちです。

 

従業員持株会

私が勤めている会社では「従業員持株会」という制度があり、従業員が任意によって自社の株を間接的に買付けできる福利厚生制度の一つです。

私は持株会に毎月12,000円の投資積立をしています。(ボーナス月である6月と12月は会社が勝手に3倍の積み立てがされるので、その月の投資額は36,000円となります。)

 

現在の運用額は以下の通りです。

運用額は150万円を超えていますが、実は先月から20万円ほど下落しています。

持株会の株式は『個別株』という扱いなので、変動する金額も大きく、何より業績などの影響をモロに受けます。

業績はそこまで悪くなかったのですが…

なおつん(左)
なおつん

従業員持株会はその企業によって制度の内容は全く違うので、もしお勤めの会社に持株会があれば検討してみましょう。

 

企業型確定拠出型年金(企業型DC)

別名「企業型DC」や「企業型401k」とも呼ばれるこの制度は、政府が推進している企業の福利厚生の一つとされ、近年導入を開始している企業も増えています。

 

私の場合は毎月27,000円の積み立てを行っており、全て投資信託によって運用しています。

現在の運用実績は以下の通りです。

ようやく200万円台の大台に乗りました。

しかし、先月からは資産が下落し、わずかに200万円を保持している状態です。

 

運用益は30万円以上出ているので、それでも調子良く運用できていると思います。

現在のトータルリターンは約23%とまだまだこれからです。

 

企業型DCは60歳まで運用資金が受け取れない制度となっているため、完全に老後資金としての運用が目的となり、私は数ある商品群の中から長期投資に向いている商品のみを選択して分散投資をしています。

 

企業型DCの節税額は年収が多いほど有利になる

企業型DCの制度の一番のメリットは「節税効果」という話は何度もしていますが、節税できる金額は年収が多いほど有利になります。

例えば、年収400万円の人が企業型DCを利用して毎月15,000を積み立てた場合、年間で約40,000円の節税になります。

一方で年収1,000万円の人が同じく毎月15,000円を積み立てした場合は、年間60,000円の節税効果があります。

詳しいシミュレーションは第一生命のウェブサイトにありますので、気になる方はご自分の条件を入力していくら節税できるのかを計算してみると良いと思います。

第一生命「DCのトビラ かんたんシミュレーション」
https://selfs.dai-ichi-life.co.jp/dc/simulation/effect_business_02.html

節税が出来るということは、手取り年収が増える事と同じ意味なので、非常に効果がある手法です。

 

企業型DCの加入でFIRE達成が遅れる?

企業型DCは節税効果が高いメリットがある一方で、原則60歳になるまでお金を引き出せないという大きなデメリットもあります。

FIREを目指す人にとっては「早期退職したいのに60歳までお金が引き出せないから企業型DCはやらない」という考え方もいるようです。

企業型DCで積み立てる資金があるのならば、その分を投資信託などの商品に回した方が良いという考え方も理解出来ますし、出来るだけ早期退職をしたいであれば企業型DCをやると資金が長期間拘束されるのでFIRE自体が遠のくことになります。

この点については人によって考え方は違うので自分で判断する必要がありますが、私の場合は実際にFIRE達成の時が来たら本当に会社を辞めるかどうかはまだ決めていません。

いまの仕事はそれなりに満足しているし、長く働けるのであればFIRE出来る状態であっても出来るだけ長く働くことも考えています。

1日でも会社を辞めたいと考えている人にとっては、企業型DCはあまりおススメ出来ない制度だと思います。

 

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)投資

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)投資は2020年8月頃から始めた投資ですが、これも金融資産として管理するようにしています。

ソーシャルレンディング投資の詳しい私の運用実績は別の記事でも紹介しているので参考にご覧ください。

 

ソーシャルレンディング投資は通常の投資よりもリスクが高い分、ファンドの条件によっては高利回りが期待できる投資です。

ポートフォリオの中でより高い利回りを目指したい方にはおススメですが、ある程度の高リスクを承知の上で出資する覚悟が必要です。

 

ちなみに、運用が終わった資金を出金したいのですが、マイナンバーカードを登録しないと出金ができないらしくすぐに作りに行きました。

なおつん(左)
なおつん

この期間の機会損失がもったいない。

 

 

今後の目標『奥さんをFIREさせたい』

いままでは独身で自分で稼いだお金を好きに使うことができました。

これからは家族が増えたので、お金の使い途も家族中心になります。

 

「投資金額が減ってFIREまで遠のいてしまうのでは?」という懸念があるかもしれません。

でも大丈夫。

FIREを達成することだけが人生の目的ではありません。

家族を持つことでそのことに気付かせてくれたので、配当金などは家族との旅行や外食の費用に使っていく予定です。

また、投資金額についてですが、生活水準を一気に上げなければ今のままを維持できることも分かりました。

 

直近の目標としては、積立投資を続けていくことで、まずは今も働いてくれている奥さんをFIREさせてあげたいということです。

それでも、わたしの奥さんは「働きたい!」と言うかも知れません。

それはそれで断る理由もありませんし、家計を少しでも助けてくれるだけでとてもありがたいです。

なおつん(左)
なおつん

わたしの奥さんは、投資についても否定的ではないこともありがたい。

 

まとめ

これまでは自分ひとりでFIREすることが大きな目標でしたが、これからは家族を持って生活を支えることになったので、まずは奥さんをFIREさせてあげたいという目標に変わりました。

今後ともこのブログをよろしくお願いします。

 

なおつん(左)
なおつん

この記事は月初めの3~7日の間で毎月更新していきますのでお楽しみにしていてください。
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なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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