【株式投資型クラウドファンディング】「FUNDINNO(ファンディーノ)」の特徴

ソーシャルレンディング特集

30代会社員のなおつんです。

私はメーカー勤務の傍らで個人投資家として米国株や投資信託などを数百万円ほど運用しています。

今回は株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」について特徴をじっくり解説していきます。

 

「FUNDINNO」を運営しているのは「株式会社日本クラウドキャピタル」で、会社の設立は2015年11月、このサービスを開始したのが2009年からとなっています。

クラウドファンディングやソーシャルレンディングについてはもっと学びたい方は、別の記事で詳しく解説しているので参照してください。

FUNDINNO(ファンディーノ)を始める⇩

「FUNDINNO」の概要

出典:FUNDINNO

FUNDINNOはソーシャルレンディングの中でも珍しい「株式投資型クラウドファンディング」というサービスです。

投資家から集めた資金を元に事業者へ出資をする方式は他のサービスと同じですが、FUNDINNOは投資家から集めた資金で非上場の株式を購入する仕組みを採用しています。

投資先はテクノロジー・IT、マーケティング、AI、Fintech、ヘルステック、芸術など様々な分野に投資をしています。

主にベンチャー企業が投資先なので今後の成長が期待できる企業も多いと思われます。

 

2020年11月現在までの実績としては、累計成約額が約39億6,000万円、登録投資家数は45,000人となっています。

 

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「FUNDINNO」の特徴

ここからはFUNDINNOの特徴をさらに詳しく紹介していきます。

非上場の株式に投資出来る

ファンディーノの一番の特徴は「非上場の株式」に投資できることで、通常の証券会社や金融機関で取り扱っていない株式へ投資する事が出来ます。

その多くはベンチャー企業なので、いずれ「Amazon」や「Google」など世界を代表する企業に化ける可能性もある非常に夢のある投資機会を得られることになります。

その反面でビジネスが上手くいかない時は株式が価値ゼロの紙くず同然になるリスクもありますので、この辺りはしっかりと見極めて投資判断をする必要があります。

 

最低投資金額は10万円から

近年では多くのソーシャルレンディングサービスが1万円からの投資金額を設定していますが、FUNDINNOは10万円が最低投資金額なので少しハードルは高くなります。

しかし、通常の株式投資であれば最低10万円を超える投資もザラにあるので、10万円が特別高額な投資とはいえません。

 

むしろ高額の投資案件は投資家はなかなか手が出ませんが、FUNDINNOを通して集めた資金で大型案件にも挑戦出来るので、投資家はその恩恵も受ける事が出来ます。

 

投資先の選択肢が豊富にある

先ほど簡単に紹介したようにFUNDINNOを通して投資出来る選択肢は非常に多く、以下の分野の投資実績があります。(2019年12月時点)

・テクノロジー
・IT
・マーケティング
・AI
・Fintech
・ヘルステック
・芸術
・IoT
・医療
・シェアリングエコノミー
・ファッション
・企画販売
・教育
・水産
・育児
・音楽
・農業
・海洋ビジネス
・スポーツ
・介護
・ロボット
・プラットフォーム
・サブスクリプション
・コスプレ
・ブロックチェーン
・宇宙

これらの事業を行うベンチャー企業への投資が出来る事から選択肢の多さは随一といえます。

 

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税制優遇が受けられる

FUNDINNOを通してベンチャー企業に投資した場合は「エンジェル税制」が受けられます。

FUNDINNO(株式会社日本クラウドキャピタル)は株式投資型クラウドファンディング事業者としては日本で初めて経済産業省の認定を受けた事業者となります。

 

税制優遇制度についてはFUNDINNOのウェブページで節税のシミュレーションなども出来るので試してみてください。⇩

FUNDINNOのエンジェル税制をもっと理解する

 

リターンとリスクの判断は自己責任で行う

全ての投資においては自己責任で判断する必要がありますが、FUNDINNOは投資先の選択肢が多い一方でリスクとリターンが予想しにくいのが少し難点です。

FUNDINNOが取り扱う案件には、ファンドの概要、ベンチャー企業の情報、プロジェクトにかける想いなど様々な情報などが公開されていますが、リスクとリターンに関しては具体的に明記されておらず完全な自己判断です。

 

会計や企業分析の出来る方であれば優良企業への投資も可能ですが、初心者投資家にとっては比較的難易度が高い投資になります。

 

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運営会社の概要

FUNDINNOを運営する「株式会社日本クラウドキャピタル」ついても紹介します。

以下が会社の概要です。

社名:株式会社日本クラウドキャピタル
所在地:東京都品川区東五反田5丁目25番18号
TEL:03-6721-6691
代表取締役CEO:柴原 祐喜
資本金:14億1847万9340円(2020年6月30日現在)
設立:2015年11月26日
事業内容:第一種少額電子募集取扱業務、FUNDINNO(ファンディーノ)の運営業務
ホームページ:https://www.cloud-capital.co.jp/

FUNDINNOが儲かる仕組みは、ベンチャー企業からの融資申し込みに対しての審査料やプロジェクトのサポート、システム利用料などの手数料を収入源して利益を出しています。

投資家へは手数料などは徴収していないので、発生する費用としてはFUNDINNOの指定口座へ振り込む振込手数料だけです。

 

投資のリスク

ソーシャルレンディング投資において必ず理解しておかなければいけないのが「投資のリスク」です。

全てのソーシャルレンディング投資にもいえる事ですが、FUNDINNOにおいて最大のリスクは事業者の貸倒です。

投資家はFUNDINNOを通して間接的な株主となるため、投資先の企業が倒産したり破綻した場合は株の価値がゼロになる可能性があります。

また、今までにこういった貸し倒れなどの事故が発生していないソーシャルレンディング業者であっても、今後も安全性を保証するものではありません。

リスクとリターンを各自で判断して投資されるようにお願いいたします。

さいごに

FUNDINNOは他のソーシャルレンディングとは少し違って特徴的なのは、

・ベンチャー企業の株式を間接的に購入して株主になれること
・リスクが大きい分高いリターンが狙えること

などがあります。

FUNDINNOに興味がある方は下にリンクを貼っておくので始めてみるといいと思います。

 

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

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なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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