30代会社員の「ツミレバ」はもうオワコンかも知れない…

投資を学ぶのに役に立つ

30代会社員のなおつんです。

レバレッジ型の投資信託「長期投資には向かない」「ハイリスク・ハイリターンなので危険だ」と言われています。

この記事では実際に私がレバレッジ型ファンドに積み立て投資を長期間行い、結果がどうなるのかの実績を公開していますが…

「ツミレバはもうオワコンかも知れない…」

そんな中、今月もツミレバを継続している私の運用実績を公開していきます。

 

私は様々な資産運用の実績をこのブログで公開しているので、興味がある方は関連記事をぜひご覧ください。

「ツミレバ」とは?

「ツミレバ」とは、「積み立て」「レバレッジ型ファンド」を掛け合わせた造語で、大和アセットマネジメントが呼んでいる言葉です。

 

大和アセットマネジメントが運用するレバレッジ型ファンドの代表商品として「iFreeレバレッジ NASDAQ100」という商品がありますが、通常のNASDAQに連動する商品よりもハイリスク・ハイリターンであるため一部の投資上級者のみが扱える商品という印象がありました。

しかし、ここ最近ではインデックス・ファンドだけでは物足りないと感じてきた投資中級者もレバレッジ型ファンドに投資を始める人が増えているようです。

 

ハイリスク・ハイリターンともいえど、積み立てして長期運用すればインデックスよりも高いパフォーマンスを出す事を期待してツミレバを行う投資家が増えています。

最近の流行に乗っかり、投資家の私も余裕資金の一部でツミレバを始めて億り人を目指してみようと決心しました。

レバレッジ型ファンドについて詳しく知りたい方は関連記事をご確認ください。

なおつん(左)
なおつん

ツミレバにはネット上でも賛否両論がありますが、私の実績を参考にして投資をするかどうかを検討してみてください。

 

2022年7月のツミレバの運用実績

さっそく私のツミレバの実績の公開をします。

投資している商品は「iFreeレバレッジ NASDAQ100」です。

2022年7月現在までの積み立て金額と評価額が以下のグラフです。

私がツミレバを始めて10カ月くらい経ちましたが、結果は投資額42,880円に対して、評価額が28,298円なので、約14,000円の含み損です。

トータルリターンはマイナス34.0%と大赤字の状態です。

しかも傷口はどんどん広がっている状態…。

 

世界情勢が不安定であることや、金融引き締めなどの懸念が株価に影響を与えており、このような状況が続いています。

iFreeレバレッジ NASDAQ100のようなレバレッジ商品は、上昇時にはかなり大きく収益を出す事が期待できますが、下落時のダメージがかなり大きい事が分かります。

 

今回の下落相場は投資家の中には精神的に耐えられないくらい大きいダメージだとは思いますが、私の場合は余剰資金で行っているのでまだまだ生き延びることが出来ています。

なおつん(左)
なおつん

このままいけばレバナス民が死亡する可能性も出てきます。

 

NASDAQ100指数との比較

私がツミレバをはじめた2021年9月から2022年7月現在までの、NASDAQ100指数とレバナス100の比較をしてみるとどのような事が分かるか検証してみます。

以下のグラフがそのチャートです。

チャートを比較しやすくするため、NASDAQ100指数を「QQQ」というETF、レバナス100を「TQQQ」というETFを使って比較しています。

 

この約10ヵ月間でナスダック100指数はずっと下落しながら、現在はマイナス24%ほどですが、その一方でレバナスのほうはマイナス67%も下落しています。

しかも下落の速度はナスダック100指数よりも大きい事が分かります。

 

レバレッジは単純に指数の2倍の値動きといわれていますが、時間が経てば経つほど指数から離れていくようになっていくので、トータルリターンで比較すると2倍以上の差が開くようになっています。

つまり暴落時は傷口があっという間に広がるという商品設計です。

 

このように、レバレッジ型ファンドは金額が上がれば上がるほどインデックス投資よりもハイリスク・ハイリターンといえます。

ツミレバを検討している人は、全額を一気に投資するのではなく、もし価値がゼロになっても問題ないと思えるような余裕資金だけで行うようにしましょう。

 

今月のツミレバ+長期運用の結果と所感

私のツミレバの結果から分かるように、今月までで約14,000円の含み損を抱えています。

長期投資はドルコスト平均法が有効といわれていますが、ツミレバに関してはどの程度効果があるのかは分かりません。

世界情勢の悪化に加えて、米国の金融引き締めなどが株価への懸念材料として毎日報道されています。

 

私の場合は、これまでの投資額と評価額はまだ小さいので、将来的にナスダック指数が回復すれば大きく上がる事が期待できます。

価格が下がり続けるという事は投資信託の購入単価が安くなるという事なので、レバナスが長期運用で今後はどうなるのかを楽しみにしていてください。

なおつん(左)
なおつん

30代会社員が安易にツミレバに手を出してしまった…

投資やFIREに興味があればぜひ関連記事もご覧ください。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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