【2021年最新】永久に持っておきたい6つの高配当米国株、各社の業績と配当利回り

投資を学ぶのに役に立つ

30代会社員のなおつんです。

今回は「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」の各6社の直近の業績と配当利回りなどについて紹介していきます。

なおつん(左)
なおつん

投資に関しては個人の判断と責任である事をご理解いただくようお願いします。

私はこのブログで資産運用の実績などを公開しているので、もし興味があれば関連記事もぜひご覧ください。

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」とは?

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」を紹介する前に、この広告主の事について簡単に触れておきます。

「APJ Media合同会社」という会社が「Oxfordクラブ」という会員制の情報コンテンツサービスを運営・提供し、それをYouTubeなどで宣伝し顧客を募集しています。

出典:APJ Mediaのウェブサイト

Oxfordクラブでは、「日本人の投資リテラシーを高める事をミッション」として高配当米国株をはじめとする投資に関する情報を提供しています。

ここからは今回の記事のテーマであり、Oxfordクラブが推奨する「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」の各銘柄は以下の通りです。(カッコの中はティッカーシンボルです。)

① アメリカン・キャンパス・コミュニティーズ(ACC)
② ラザード(LAZ)
③ レイセオン・テクノロジーズ(RTX)
④ アッヴィ(ABBV)
⑤ AT&T(T)
⑥ イートン(ETN)

なお、今回ア使用する各データは2021年10現在のヤフーファイナンスの情報を元に作成しています。

高配当米国株銘柄 その1「American Campus Communities」(ACC)

アメリカン・キャンパス・コミュニティーズはアメリカの学生向けに高品質の寮を提供し、それらの物件を開発・管理している企業です。

出典:アメリカン・キャンパス・コミュニティーズのウェブサイト

 

直近の業績と財務状況は以下のとおりです。

※決算情報は2020年末のデータを使用しています

 

過去の株価チャートと現在の配当利回りです。

2021年8月現在の配当利回り:4.19%

過去5年間の配当金の推移は以下のようになっています。(単位はアメリカドル)

過去5年間においては順調に配当金を増配しているのと、コロナ禍の中でも一切減配をしていないため、今後も安定的な配当金が期待できそうです。

高配当米国株銘柄 その2「Lazard」(LAZ)

ラザードは北米、欧州、アジア、オーストラリア、中南米でフィナンシャルアドバイザーとして資産管理会社を運営している企業です。

出典:ラザードのウェブサイト

 

直近の業績と財務状況は以下のとおりです。

※決算情報は2020年末のデータを使用しています。

 

過去の株価チャートと現在の配当利回りです。

2021年8月現在の配当利回り:3.86%

 

過去5年間の配当金の推移は以下のようになっています。(単位はアメリカドル)

2017年と2018年に特別配当(?)としてそれぞれ大きな配当を出ておりますが、通常の配当金も順調に推移して増配をしています。

2019年にも一時的に減配もありましたが、配当は割と安定している銘柄といえます。

 

高配当米国株銘柄 その3「Raytheon Technologies」(RTX)

レイセオン・テクノロジーズは宇宙航空と防衛企業として、商業や軍事などに使用される各制御システムなどを提供しています。

出典:レイセオン・テクノロジーズのウェブサイト

 

直近の業績と財務状況は以下のとおりです。

※決算情報は2020年末のデータを使用しております。

 

過去の株価チャートと現在の配当利回りです。

2021年8月現在の配当利回り:1.65%

過去5年間の配当金の推移は以下のようになっています。(単位はアメリカドル)

レイセオン・テクノロジーズも順調に配当を増配しています。コロナ禍でも減配をしなかったことは評価できます。

直近の業績が約35億ドルの赤字になっているところが若干気になる点です。

無料のメールマガジンを受け取るオックスフォードインカムレター

高配当米国株銘柄 その4「AbbVie」(ABBV)

アッヴィは世界各国で医薬品の開発・製造・販売を行っている会社です。

出典:アッヴィのウェブサイト

 

直近の業績と財務状況は以下のとおりです。

※決算情報は2020年末のデータを使用しております。

 

過去の株価チャートと現在の配当利回りです。

2021年8月現在の配当利回り:4.30%

過去5年間の配当金の推移は以下のようになっています。(単位はアメリカドル)

アッヴィも安定的に増配を繰り返していますが、直近の業績はあまり良くない様子ですが株価は最高値を更新する勢いなのでそこまで悲観する必要は無いと思います。

 

高配当米国株銘柄 その5「AT&T」(T)

AT&Tは電気通信、メディア、テクノロジーサービスを提供する企業です。アメリカの携帯電話の通信を長い間支え続けています。

出典:AT&Tのウェブサイト

 

直近の業績と財務状況は以下のとおりです。

※決算情報は2020年末のデータを使用しております。

 

過去の株価チャートと現在の配当利回りです。

2021年8月現在の配当利回り:5.72%

過去5年間の配当金の推移は以下のようになっています。(単位はアメリカドル)

直近の業績では、約53億円の赤字となっていますが、コロナの影響下の中でも安定的に増配をしており優秀な企業といえます。

 

高配当米国株銘柄 その6「Eaton」(ETN)

イートンは電力会社として世界中に電気を供給し、また電気製品や産業用電気機器などの製造・販売も行っています。

出典:イートンのウェブサイト

 

直近の業績と財務状況は以下のとおりです。

※決算情報は2020年末のデータを使用しております。

 

過去の株価チャートと現在の配当利回りです。

2021年8月現在の配当利回り:1.79%

過去5年間の配当金の推移は以下のようになっています。(単位はアメリカドル)

イートンも安定的な増配傾向にありますが、業績は前年比から減収減益となっています。

株価は好調なので今後の業績は期待できそうです。

6つの株に投資するのはアリ?ナシ?

ここまではAPJ Mediaが推奨する「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」の各銘柄のデータを見ると、安定的に増配している点は非常に優秀でありますが、銘柄によっては業績を大きく落としている企業があります。

個人投資家の私としてはこれらの銘柄について、購入するのは「アリ」だと思いますし、実際に私も「アッヴィ」と「AT&T」は個別で保有しています。

私は購入する理由は配当利回りが高く、長期間で増配を繰り返しているためです。

ただし、資産運用というのは全体のポートフォリオの割合で決まるものなので、保有する金額は資産全体のせいぜい5%程度です。

配当が高い銘柄は保有するだけで定期的なインカム収入が得られますが、業績が悪くなり株価が下がるなどを考慮すると、それだけリスクが高いという事になるので全資産を集中投資する事はお勧めしません。

多少高いリスクを取れる人や完全な余剰資金で投資するのは全然「アリ」ですが、キャピタル収入も含めた長期的に資産を拡大させたい人には上記の個別銘柄への投資はあまり向いていないと考えます。

 

まとめ

今回紹介した「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」は、以下の6つの銘柄でした。

① アメリカン・キャンパス・コミュニティーズ(ACC)
② ラザード(LAZ)
③ レイセオン・テクノロジーズ(RTX)
④ アッヴィ(ABBV)
⑤ AT&T(T)
⑥ イートン(ETN)

配当金目当ての投資であれば購入しても良い銘柄はありますが、チャートの動きも大きい銘柄もあるので、配当金と株価のトータルリターンで見た時にどうするかの判断は必要です。

近年では「NISA」や「iDeCo(イデコ)」など、日本でもこれだけ投資が出来る制度が整っているので、これを最大限活かすことが出来れば全員が資本主義の恩恵を享受できると思います。

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

無料のメールマガジンを受け取るオックスフォードインカムレター

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

なおつん Lv.若手平社員をフォローする
投資を学ぶのに役に立つ
シェアする
なおつん Lv.若手平社員をフォローする
30代会社員ブロガーの末路