楽天ポイント運用は投資初心者から上級者まで誰でもお得すぎるバグ機能

投資を学ぶのに役に立つ

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

今回は投資初心者におすすめする「楽天ポイント運用」の特徴とメリットについて解説していきます。

私は資産運用の実績などを別の記事で公開しているので、興味がある方はぜひ関連記事もご覧ください。

「楽天ポイント運用」の概要

「楽天ポイント運用」は、楽天ポイントを使って投資を疑似的に体験できるサービスの事です。

楽天ポイントを「アクティブコース」と「バランスコース」のどちらかに投資してする事ができ、成績が良ければポイントを増やす事が出来ます。

いきなり本格的な投資を始めようとしても、「損しそうで怖い」といった心理的なハードルが高いのでなかなか始められないという人もいますが、楽天ポイント運用であれば運用しているのがポイントなので、万が一運用がうまくいかなくても現金ではなくポイントが減るのでリスクは高くありません。

 

楽天ポイント運用によって増えたポイントは、もちろん楽天ポイントとして受け取る事が出来るので、楽天市場などで使用する事が出来ます。

楽天ポイント運用について、その他の特徴や利用する時の条件などは以下の通りです。

① 口座開設不要
② 100ポイントから運用が可能
③ 「アクティブコース」と「バランスコース」の2種類から選択できる
④ 楽天ポイント運用で使用できるのは「通常ポイント」のみ(期間限定ポイントは使用できない)

「アクティブコース」と「バランスコース」の違いは、チャートの値動きが大きいか小さいかの違いです。

過去12ヵ月の各コースの違いを比較すると、アクティブコースは値動きが大きく、増える時も減る時もチャートが大きく動いているのに対して、バランスコースは値動きが非常に穏やかに動いている事が分かります。

このチャートはどのように動いているかというと、実際に存在している以下の投資信託と同じ値動きをするようになっています。

アクティブコース:「楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)」に連動
バランスコース:「楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)」に連動

アクティブコースは株式重視型となっており、株式:債券の比率は7:3の割合となっており、バランスコースは債券重視型であり株式:債券の比率は3:7となっています。

いずれにしても楽天ポイント運用は、実際に現金を使わないため投資初心者に非常におすすめのサービスとなっています。

ちなみに楽天ポイント運用サービスが開始された2018年10月3日から2021年8月末現在までの期間において、上記2つの投資信託のパフォーマンスを比較したチャートが以下の通りです。
2020年2月頃までは債券重視型の成績が良かったので、これに連動するバランスコースの方がポイントが増えていた事が分かります。
また、2020年3月以降は新型コロナウイルスの世界的流行によって株価が大暴落したため、株式重視型のチャートが大きく下がりましたが、その後は大きく回復し、成績をトータルで見ると株式重視型であるアクティブコースの方が成績が良いということも分かります。
もちろん今後は世界の株価がどう動くかは誰にも分かりませんが、経済や金融についても興味を持つことができるのも楽天ポイント運用の大きなメリットだと思います。

「楽天ポイント運用」と「楽天ポイント投資」の違い

楽天のサービスで勘違いしやすいのが、「楽天ポイント運用」と「楽天ポイント投資」という2つのサービスがある事です。

今回解説しているのは「楽天ポイント運用」の方ですが、「楽天ポイント投資」とは全く異なるサービスというのを理解しておく必要があります。

「楽天ポイント投資」というのは、楽天証券で実際に投資信託を購入する際に、楽天1ポイントを1円として使用できるサービスです。ポイントを使って投資信託を購入し、引き出す時には現金で受け取る事が出来ます。

「楽天ポイント運用」と「楽天ポイント投資」の違いは以下の通りです。

投資を始めてみたいという投資初心者が気軽に始められる「楽天ポイント運用」と違い、「楽天ポイント投資」は本格的に投資を始めるために楽天証券に口座開設をして、投資信託などの商品を購入する時に現金と合わせて楽天ポイントを利用出来るというサービスとなっています。

「楽天ポイント投資」も投資初心者にとって非常におすすめのサービスとなっておりますが、この記事では明確に区別して「楽天ポイント運用」について解説しています。

「楽天ポイント運用」のメリット

楽天ポイント運用のメリットをまとめると以下のようになります。

① 口座開設が不要でスマホで取引ができる
② 楽天ポイントを使って投資の疑似体験ができる
③ 分かりやすい2コースから選択できる
④ 投資で増えた分は楽天ポイントで受け取れる
⑤ 投資で増えたポイントは「非課税」になる

楽天ポイント運用は投資が体験できるサービスですが、証券口座の開設は不要で楽天会員であればスマホで簡単に取引ができます。

また、普段から楽天市場などで買い物をしていて楽天ポイント(通常ポイント)をある程度貯めている人は、そのポイントを使ってすぐにはじめる事ができます。

楽天ポイント運用をはじめてみる

コースは「アクティブコース」と「バランスコース」の2つのコースとなっているため、サービスの内容が非常に分かりやすいのもメリットです。

なおつん(左)
なおつん

多くの人は「アクティブコース」を選択しているようです。

さらに、個人的に一番大きいと感じるメリットは、楽天ポイント運用によって増えたポイントは「非課税」となる事です。

実際の投資で利益が出た場合は、利益に対して20.315%の所得税と住民税が発生するのに対して、楽天ポイント運用で得たポイント分は非課税になるので、これが大きなメリットとなります。

「楽天ポイント運用」は投資上級者でも活用できる!

楽天ポイント運用は投資初心者の心理的なハードルを下げてくれる素晴らしいサービスですが、このサービスは投資初心者だけではなく、投資上級者にとっても十分活用できるバグのように素晴らしいサービスです。

投資上級者であればすでに「NISA」や「iDeCo(イデコ)」などの制度を利用して、本格的に資産運用をしていると思いますが、楽天ポイント運用だけはしていない人も多いかも知れません。

前項で解説したように楽天ポイント運用の最大のメリットは、運用益は非課税になること事です。

投資をそれなりに経験すると、運用益にかかる税金が馬鹿にならないという事に気付きます。

そのために「NISA」や「iDeCo(イデコ)」など非課税になる制度が導入されていますが、投資出来る金額に制限があるため、効率的な投資方法などを常に探している状況だといえます。

楽天ポイント運用はそんな人にもおすすめできるサービスといえます。運用して得られるのはポイントですが、楽天証券口座を持っている人はこの楽天ポイントを使って投資信託の購入にあてることができますし、それ以外にも楽天ポイントの使い道は多岐に渡ります。

「NISA」の非課税枠をすでに限度額まで使っていて、さらにお得な投資方法を探している人は楽天ポイント運用の利用を検討しましょう。

まとめ

楽天ポイント運用について解説してきましたが、特徴とメリットについて再度おさらいをします。

① 口座開設が不要でスマホで取引ができる
② 楽天ポイントを使って投資の疑似体験ができる
③ 分かりやすい2コースから選択できる
④ 投資で増えた分は楽天ポイントで受け取れる
⑤ 投資で増えたポイントは「非課税」になる

このサービスは投資初心者にとっては非常におすすめのサービスである事は明確ですが、運用益が非課税になる点については投資上級者でも十分に利用価値のあるサービスである事が分かります。

今後、ポイント利用についての税金のルールは政府によって見直される可能性はゼロではありませんが、今のところはこのメリットが非常に大きいため利用しない手はありません。

なおつん(左)
なおつん

特に投資上級者は「楽天ポイント運用」のメリットを見落としがちかも知れません。

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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