【2022年9月更新】30代会社員の給料明細と3,000万円の使い途

投資を学ぶのに役に立つ

30代会社員のなおつんです。

この記事ではFIREを目指す会社員である私の給料を毎月公開しています。

FIREとはなにか、また、私のFIRE達成までの道のりについては、下の関連記事で公開しているので、興味がある方は一緒にご覧ください。

2022年9月23日の給与明細

私はそこそこ大きい製造業のグループ会社の営業関連部署で勤務しています。

いまの会社に中途採用で勤めてはじめてから約5年が経ち、社内では中堅社員といったポジションです。

現在は30代会社員として毎月給料明細を公開しています。

なおつん(左)
なおつん

2022年9月にもらった給料明細は以下のとおりです。

仕事はそこそこ忙しく残業も20時間くらいしました。

他の業種の残業時間は分かりませんが、私としては一般的なレベルだと思います。

 

今月の最終的な手取り給料は251,068円となりました。

税金などで控除される金額が多いので、総支給に対しての手取りはかなり少なくなってしまいます。

 

ただ、最近では残業も少しずつ増えてきたので、残業をたくさんすれば手取りもそれなりに増えるようになります。

 

FIRE達成率

私は会社員として働きながらFIREを目指していますが、2022年8月現在までのFIRE達成率の推移は以下の通りです。

今のFIRE達成率は18.9%となっています。(上の図の赤い折れ線グラフ)

 

FIRE達成率の具体的な計算方法としては、生活費に対して投資から得られる収益がどのくらいかという計算式で求められます。

<FIREの達成率の計算式>
金融資産 × 期待利回り / 生活費(年)× 100

私の場合、現在の資産が1,400万円くらいなので、これを年率3%で運用したと仮定すると、年間の収益がだいたい42万円くらいになります。

 

この年間42万円が私の年間の生活費をどのくらい賄う事が出来ているのかというのが、FIRE達成率の考え方です。

もちろん株価は変動するので、毎年確実に3%の運用ができるとは限りませんが、上の計算式で出した方法では、生活費の18.9%が投資の収益だけで成り立っているという事です。

もう少しで20%に到達するので、そうなったら1/5はFIREしたことになります。

 

FIRE達成率と給料明細は直接的に関係がありませんが、私は給料の半分くらいを毎月投資の積み立てに回しているので、資産がどのくらい増えたかという事も毎月記録しています。

なおつん(左)
なおつん

最近は株価が乱高下していることや円安の影響を受けて、資産が減ったり増えたりを繰り返しています。

 

 

コラム「3,000万円のマンションと3,000万円の株式の違い」

「マンションをローンで買いたい!」

と思っている人はけっこう多いと思います。

すごく良いと思います。

長期間にわたって自分が住む家を決めるというのは人生の中でも大きなイベントのひとつです。

 

その一方では、

「マンションをローンで買うヤツはバカだ!」

という意見もあります。

 

この両者に対してどちらが正しいということではありません。

このふたつの意見の比較を、分かりやすいように『3,000万円のマンションをローンで買う場合』と『3,000万円の株式を買う場合』で比較したいと思います。

私の個人的な意見ですので「それは間違っている」というご指摘もあるかもしれません。

 

3,000万円のマンションをローンで買う場合

3,000万円のマンションをローンで買う場合、だいたい30~35年のローンを組む場合が多いようです。

そのローンと引き換えに憧れのマンションに住むことができるようになります。

住むエリアや立地にもよりますが、3,000万円のマンションといえば高級マンションに分類しても良いと思います。

 

通常、マンションは年数が経てば経つほど価値が下落していきます。

3,000万円で買ったマンションは買う時に仲介業者などの利益が含まれているので、買った時点ですでに3,000万円よりも価値が下がっていることが多いようです。

もちろん、地価が高騰することで価値が高くなる場合がありますが、私のような素人にはマンションの本当の価値を見極められるスキルはありません。

 

また、ローンは返済しなければなりませんが、同時に金利も支払わなければなりません。

3,000万円を頭金なしでローンを組んだ場合、数十年後の支払総額は3,500万円か、利率によっては4,500万円以上になる場合もあります。

 

3,000万円で買ったつもりであっても、『価値が下落していく』ことや『支払総額が高くなる』という二つの側面をじっくり考える必要があります。

 

もちろん、幸せはお金だけでは買えませんので、それでもマンションを買う価値があると判断するのであれば、お金では計れない幸せを手に入れることができると思います。

 

3,000万円の株式を買う場合

3,000万円で株式を購入する場合、一括で買うのか、分散して買うのかで違いますが、多くの場合は時期をずらして分散して買うのが一般的だと思います。

株式にはリスクがあるので、価格が日々変動しています。

歴史的な暴落時には、価値が半分になることもあります。

3,000万円がわずかな期間で1,500万円にまで減ってしまうことを考えると、夜も眠れなくなりそうです。

 

3,000万円の株式を保有していると『配当金』が受け取れます。

保有している銘柄によって受け取れる配当金の割合は変わりますが、だいたい2~4%程度が一般的です。

仮に配当金が3%の株式を3,000万円分保有していたとしたら、年間で受け取れる配当金は90万円となります。

ここから税金を引かれても、約70万円くらいは受け取れる計算です。

この配当金は株式を保有してさえいれば半永久的にもらうことができます。

 

私なら3,000万円の株式を買いたい

3,000万円のマンションを買う場合と株式を買う場合をざっくりと比較してみましたが、私なら3,000万円の株式を購入したいと思っていますし、実際毎月積み立て投資を実践しています。

株式は暴落するリスクもありますが、米国株は長期的に見ると右肩上がりというデータもあります。

もちろん、今後もそれが継続するかは分かりません。

 

私が3,000万円の株式を選ぶ理由はもう一つあります。

もし3,000万円の株式から70万円の配当を毎年受け取れるとしたら、1ヵ月あたり58,000円くらいの計算になります。

つまり、58,000円のアパートの家賃を払えることになります。しかも半永久的にです。

もし、生活環境などが変わって引越しする必要があれば、別の58,000円の家賃のアパートに住むこともできます。

 

3,000万円という資産を、マンションに換えるのか、株式に換えるのかは大きな選択だと思いますが、私個人的には株式などの資産にしておきたいと思っています。

くどいようですが、価値観は人それぞれなので悪しからず。

 

まとめ

今月の給料の手取りは残業によって多少は変化するものの、そこまで大きく変わるものではありません。

これから期待できる事といえば、給料の中からできるだけ多くのお金を投資に回して資産を増やしていくということです。

とはいっても長期的に投資をすることは、長い時間を要しますので時間とお金の交換をしているだけというお話もしました。

 

引き続き給料明細を公開していこうと思います。

なおつん(左)
なおつん

この記事は毎月25日前後に更新しています。

私は投資やFIREなどの情報を公開しているので、興味があれば関連記事もご覧ください。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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