ソーシャルレンディング「SBI Social Lending」の特徴

ソーシャルレンディング特集

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私はメーカー勤務の傍らで個人投資家として米国株や投資信託などを数百万円ほど運用しています。

 

今回はソーシャルレンディングの「SBI Social Lending (SBI ソーシャルレンディング)」について解説していきます。

このソーシャルレンディングサービスは大手SBIグループの企業である「SBIソーシャルレンディング株式会社」によって提供されているサービスです。

同社は2008年1月に設立されソーシャルレンディングサービスを開始したのが2011年3月からなので、ソーシャルレンディングとしては他の業者と比較しても長い実績がある業者といえます。

 

ソーシャルレンディングについてもっと学びたい方は、別の記事で詳しく解説しているので参照してください。

関連記事:ソーシャルレンディング投資のメリットとデメリット

 

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「SBI Social Lending」の概要

出典:SBI Social Lending

SBI Social Lendingは、投資家から集めたお金を不動産事業や太陽光発電事業を営む第3の事業者に貸し付けを行い運用するサービスです。

運用よって得られた利益の一部を投資家に還元する事で投資家が利益を出せる仕組みになっています。

ソーシャルレンディングの基本的な利益の分配構造は以下のようになっています。

ソーシャルレンディングサービスの概要図

 

「ソーシャルレンディング」「クラウドファンディング」という言葉を分けて使う場合がありますが、個人的にはほとんど同じものだと考えています。

投資家によって集めたお金を別の事業者に貸し付ける金融業や、ソーシャルレンディング業者が不動産などを直接購入して運用するパターンによって分類されます。

 

また、クラウドファンディングの場合は、投資家への利益の還元が無い寄付型や自社商品やサービスを受ける権利をもらえる場合もあります。

私が専門にしているのは投資をしたお金が最終的にお金になって帰ってくるソーシャルレンディング投資なので、ソーシャルレンディングという言葉で説明させていただいています。

 

SBI Social Lendingのこれまでの実績

SBI Social Lendingの実績は2020年9月末時点のデータでは、

融資残高 449億円
投資家登録完了数 57,000人以上

となっておりサービスを開始してからはどちらも右肩上がりで上昇してきています。

 

「老後2000万円問題」や「終身雇用崩壊」が叫ばれてからは、個人で資産運用をする意識が高まってきており、その結果としてソーシャルレンディングなどの投資を始める人が多くなっていると考えられます。

 

SBI Social Lendingのようなソーシャルレンディング投資は、お金を借りたい人と貸したい人をマッチングさせることで、投資家は間接的に社会貢献している事にもなります。

 

「SBI Social Lending」の特徴

ここからはSBI Social Lendingの特徴をさらに詳しく紹介していきます。

1万円から気軽に始められる

初心者投資家にとっての最初の悩みは、利益を出したい一方で損をするのは嫌だという事です。

SBI Social Lendingは1万円から気軽に始められるため、投資を始めたい初心者にとっては非常にありがたいサービスです。

 

近年ではほとんどのソーシャルレンディング投資は1万円から始められるようになり、投資家デビューのハードルが低くなっている傾向にあります。

 

利回りの幅が広く選択肢も多い

SBI Social Lendingの特徴は圧倒的な募集ファンドの多さです。

他のソーシャルレンディングでは月に一度だけ募集をする業者もあるので、チャンスを逃してしまうと次の募集まで待ちぼうけになる事があります。

 

その一方でSBI Social Lendingでは頻繁にファンド募集がされるので、投資家が好きな時に投資を申し込み出来ます。

 

また募集されている期待利回りは2.5~10.0%と幅が広いため、リスクとリターンをじっくり見極めてファンドを選ぶことが出来ます。

いずれにしても選択肢が多いというのは投資家にとって非常にありがたいメリットといえます。

 

利益は毎月分配され収益計算がしやすい

SBI Social Lendingを通して運用された資金は毎月収益が投資へ分配されるので、収益の予想が立てやすいのがメリットです。

投資家に分配されたお金は自分の銀行口座に出金でき、その際の出金手数料はゼロ円です。

投資を申し込む時に振り込む銀行手数料は投資家が負担しますが、「住信SBIネット銀行」の口座を使えばこの手数料もゼロに出来ます。

 

ファンドの情報が豊富に公開されている

投資家にとっては募集されているファンドの情報は非常に気になるところです。

・どの分野に投資されているか
・どこのエリア(国)に投資しているか
・事業者の財務状況は健全か

などの情報を元に投資の判断をする事になりますが、SBI Social Lendingが募集しているファンドは基本的にこれらの情報が開示されています。

 

会計に詳しい方であれば損益計算書や貸借対照表も閲覧できるので、投資判断に役立てる事が出来ます。

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運営会社の概要

SBI Social Lendingを運営する「SBIソーシャルレンディング株式会社」ついても紹介します。

以下が会社の概要です。

社名:SBIソーシャルレンディング株式会社(株主はSBIホールディングス)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F
TEL:03-5549-2637
代表取締役:織田 貴行
設立:2008年1月24日(サービス開始は2011年3月)
事業内容:ソーシャルレンディングサービスにおける出資募集業務、貸金業務
ホームページ:https://www.sbi-sociallending.jp/

 

お馴染みのSBIグループの傘下企業としてソーシャルレンディングサービスを提供しているのがSBIソーシャルレンディング株式会社です。

SBIグループでは事業セグメントごとに比較した「金融サービス事業」だけで、グループ全体の6割以上の売上を占める大手金融事業を行う企業です。

 

「SBI証券」や「SBI生命保険」をはじめ、持分法適用の関連会社に「住信SBIネット銀行」もグループに含まれるため、グループ全体の信頼性が高い企業といえます。

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投資のリスク

ソーシャルレンディング投資において必ず理解しておかなければいけないのが「投資のリスク」です。

全てのソーシャルレンディング投資にもいえる事ですが、最大のリスクは事業者の貸し倒れです。

ソーシャルレンディング業者を通して事業者に融資されたお金ですが、もし事業者の業績が振るわなくなったり資金繰りが悪化した場合は、投資したお金が投資家に戻ってこなくなる可能性があります。

今までにこういった貸し倒れなどの事故が発生していない業者であっても、今後も安全性を保証するものではありません。

リスクとリターンを各自で判断して投資されるようにお願いします。

 

さいごに

私は現在様々なソーシャルレンディングサービスを利用しており、今後はSBI Social Lendingも挑戦していく予定です。

投資家の私としては、今後も色んな投資にチャレンジしてその実績を皆さんに公開する事で全員が資本主義の恩恵を受けたり、投資を通して間接的に社会貢献が出来れば良いと考えています。

 

SBI Social Lendingは企業の信頼性が高く初心者でも気軽に投資を始められるので、投資の候補として参加してみるのはアリだと思います。

登録や口座開設は無料で出来ますので、皆さんもSBI Social Lendingで投資家デビューを果たしましょう。

 

なおつん(左)
なおつん

投資はリスクとリターンを慎重に判断し自己責任で行うようにしましょう。

 

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

 

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なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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