コロナ保険、太陽生命から9月販売開始!その内容とは?

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30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

今回は2020年9月に「太陽生命保険」から発売が開始された「コロナ保険」について解説していくのと、販売している会社についても解説していきます。

 

なおつん(左)
なおつん

保険の入会を勧誘している記事ではありません。

また、私が独自に調べた内容なので間違いがある場合はご指摘ください。

「コロナ保険」が9月から販売開始、その保障内容とは?

「コロナ保険」と呼ばれる保険ですが、販売元である太陽生命保険が出している正式な名称は「感染症プラス入院一時金保険」という商品になります。

2020年8月18日に太陽生命保険のホームページで公開されてから、「商品がどんな内容なのか説明して欲しい」「加入したい」などの多くの反響があるとYahooニュースで話題になりました。

太陽生命保険のニュースリリースから

 

この記事を書いている2020年9月1日に正式に発売開始となりますが、その補償内容について太陽生命保険のホームページに補償内容が記されていました。

太陽生命保険のホームページから⇩

今般、新たに発売する「感染症プラス入院一時金保険」は、「ウィズコロナの時代に、どこの会社よりも早く、新型コロナウイルス感染症を手厚く保障する生命保険の提供を通じて、お客様にご安心をお届けし、元気、長生きをサポートしたい」という想いをもって開発した商品です。

 

実際の補償内容は、新型コロナウイルス感染症を含む所定の感染症等で入院された場合、業界最高水準である一時金40万円を日帰り入院でももらえるというのが主な内容です。

太陽生命保険のホームページから抜粋

40万円をもらうための注意としては、従来の「入院一時保険」と今回新発売の「感染症プラス入院一時保険」をそれぞれ入院一時金20万円で同時に付加した場合となっています。

つまりは、今までの「入院一時金保険」とセットで加入しないと40万円の一時金がもらないのと、「感染症プラス入院一時保険」の加入条件は「入院一時金保険」と組み合わせないと加入する事が出来ないようになっています。

この事については「コロナ保険」の保障内容を説明する資料に書かれています。

「(2)ご契約のお取り扱い」では「入院一時保険と組み合わせる事が必須」になる事が書かれています。

太陽生命の会社概要と直近の業績

ここからは「コロナ保険」を販売している「太陽生命保険株式会社」について解説していきます。

創業は1893年5月に鈴木総兵衛によって生命保険会社として設立されたのが始まりとなっており、意外にも歴史ある会社です。

その後、1908年に現在の「太陽生命保険株式会社」と改名し、1999年にT&Dホールディングスとグループを設立しました。

「T&Dホールディングス」は東証1部に上場しており大手保険会社グループです。

太陽生命保険の会社の概要は以下の通りです。⇩

名称:太陽生命保険株式会社
本社所在地 :〒103-6031 東京都中央区日本橋2-7-1
代表取締役社長::副島 直樹
設立:1948年(昭和23年)2月、(創業 1893年(明治26年)5月)
総資産 7兆6,604億円(2020年3月末)
資本金等:資本金625億円、資本準備金625億円、合計1,250億円(2020年3月末現在)
保険料等収入:5,936億円(2019年度)
支社数:143支社・5営業所(2019年8月1日現在)
従業員数 内勤職員2,333名、営業職員8,071名(2020年3月末)

 

次に太陽生命保険の2020年4~6月期の業績についてまとめました。親会社であるT&Dホールディングスとも比較できるようにしてあります。

保険業界の主な収入は、皆さんから預かった保険料と保険会社が保有している証券など金融資産の運用益から成り立ちますので、売上高や営業利益ではなく「経常収益」という言葉を使う事が一般的だそうです。(私も先ほど勉強しました。)

そのため会社が保有している「総資産額」については、太陽生命保険で保有している総資産の約74%は債券や株式によって構成されています。

見方によってはほとんど資産運用会社と言ってもいいかも知れません。

 

業績については、新新型コロナウイルス感染拡大の影響があったにもかかわらず前年比でプラスの収益となっています。

親会社のT&Dホールディングスの四半期純利益が大きくプラスになっている要因は、金融資産の運用益が大きく上昇しているためです。

しかし両社ともに本業である保険料の収入は前年からは減少しているため、新型コロナの長期化が保険料の収入がどのように影響するかも保険業界の業績を握るカギとなりそうです。

 

まとめ

今回、太陽生命保険から発売された「コロナ保険」ですが、問い合わせも多いというニュースもある事からある程度の需要が見込まれると思います。

私個人としては「コロナ保険」は話題性はあるものの、本当に必要があるかどうかは感染者数や感染した時に働けなくなるなどのリスクをしっかり各個人で考えるべきだと思います。

なおつん(左)
なおつん

流行り物に飛びつくのはリスクもありますので良く考えましょう

 

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ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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