不労所得で毎月1万円を稼ぐ

投資を学ぶのに役に立つ

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

会社員であれば「総資産収益率」という言葉を聞いた事がある人もいると思いますが、これは会社の収益を表す指標だけではなく、個人においても言える事だと思います。

つまり、自分の持っている金融資産から生み出されるお金の割合の事で、例えば100万円の金融資産を年率3%で運用する事が出来れば、単純計算で100万円が一年後には103万円になるという事です。

資産が大きければ大きいほど、または、利回りが良ければ良いほどこの収益率は高くなりますが、今回は難しい話をさておいて「不労所得で毎月1万円を稼ぐ方法」について解説していきます。

不労所得で毎月1万円を稼ぐ方法

最初にお伝えしておきますが、不労所得を得ることは簡単な事ではありません。

もし誰でも出来るのであれば、全員がお金持ちになれますし、お金に困る人もいないはずです。

しかし、長期的な戦略で少しでも資産形成をしていきたい人には必須なものを紹介していきます。

携帯電話を格安SIMで契約する

いきなり拍子抜けかもしれませんが、これをやらずに「不労所得」や「資産形成」というには早すぎます。

意外にも私の周りでは「家計が苦しい」と言いながらも、いまだに3大キャリアの契約継続をしている人が結構な割合で存在します。

実店舗があってサポートなどが充実している3大キャリアを否定するつもりは全くありませんが、格安SIMに乗り換える事で簡単に1万円の節約が出来ます。

あえて節約術を初めに伝えた理由は、「1万円を稼ぐ事」と「1万円を節約する事」というのは同じ効果があるという事です。

むしろ1万円を稼いだとしてもそこに税金が掛かりますから、実際の手取りはもっと少なくなり、1万円を節約できる人はそっくりそのまま1万円が手元に残るという事になります。

私も過去に3大キャリアから格安SIMに乗り換えて毎月1万円ほどの節約になりましたし、一度契約して最初の設定をするだけでずっと毎月1万円が節約できているので、まずこれをやらない手はありません。

また格安SIMに乗り換えた事による通信速度や電波などの不都合はほとんどありません。

現在ではスマホ一台だけで普段のネットの使用や、テザリングで本業用のパソコンと接続し、在宅勤務でテレビ会議すらも何のストレス無しでこなす事が出来ています。

 

株式を400万円積み立てる

これは格安SIMの契約よりかは少しだけ「不労所得」っぽい印象はあると思います。

年間で3%の配当金を出す企業の株式を400万円保有していれば、400万円 × 配当3% = 年間12万円の配当を受け取る事になるため、ひと月に換算すると1万円が不労所得として得られる事になります。

とはいっても400万円という金額は決して少ない金額ではなく、コツコツ積み立てて投資をしても最低でも数年レベルでの長期的な話になります。

また、お金に余裕のある人は一気に400万円を株式に投資が出来るとは思いますが、一括で投資をするのはお勧めしない方法です。

400万円を数年掛けて時間分散して投資して、購入する株式の銘柄も1点集中ではなく、複数の銘柄に分散投資をする事でリスクをかなり抑えられます。

先ほども言ったように400万円は大金ですが、格安SIMを契約して浮いた1万円を積み立てて投資を行えば約33年で400万円を達成でき、毎月2万円では約16年で400万円になります。

積み立てている間に得られた配当金を再投資すれば複利の力でもっと短い時間で400万円が達成出来ますし、数十年後には毎月1万円の不労所得を得られる権利は、生活を相当豊かにしてくれるはずです。

20~30代であれば時間を味方につける事で「お金に働かせてお金を得る」のは将来的に実現可能かつ現実的な方法だといえます。

 

ブログで情報を発信する

誰しもが何か困った時にはスマホを取り出してインターネットで調べると思います。

今ではスマホで検索をするとありとあらゆる情報が出てくるおかげで、普段の生活では困る事がほとんど無くなりました。

一方でそういった情報を記事にしている人が必ずいて、自分のマニアックな経験談や生活の知恵などの情報を発信しています。

私も資産形成や投資に関する情報を実体験を交えながら、このブログで発信していますが、ブログの情報発信力とはすごいもので、一度記事を作ってしまえばあとは基本的にほったらかしで収益を上げる事が出来ます。

収益が出る仕組みを簡単にいうと、ブログを読んでくれた人が張られている広告をクリックしたりその商品を買ったりする事によって発生するようになっています。

役に立つブログ記事を書いたりメンテナンスなどがあるため、ブログは完全な不労所得とまではいえませんが、かなりそれに近いものがあります。

実際にブログで毎月1万円稼げるまでには早くても半年から1年くらいはブログを書き続ける必要があるので、かなりの根気が必要になります。

ブログをやる事で得られる別のメリットとしては、自分の情報を発信する事で自己承認が高まる事です。

なかなか収益化が難くとも、情報発信で自分の痕跡を残せる、または、自分の存在を多くの人にアピールする事が出来るのでメンタル的にも健康になります。

 

不労所得を得るときの注意点

一般的に「不労所得」というとあまり良いイメージが無い一方で、正しい方法を使えば誰でも一定の成果は期待できるものです。

ちなみに、現在ではほんの僅かしかない0.001%ほどの銀行利息も、金額こそ少ないですがお金に働いてもらった結果得られた不労所得の一種といえます。

一番手っ取り早い不労所得は有り余るほどの資本を元手に堅実な運用をする事で、それには最低でも1億円くらいは必要になりますが、多くの人はそんな大金はありません。

それでもインターネット上では「誰でも簡単に稼げる」「不労所得で生活」といった情報が蔓延していますが、多くの場合は情報商材などを売りつけて売り手だけが一方的に儲かるだけの詐欺に近いようなものが多いです。

「不労所得」や「楽して稼ぐ」という欲望があればある人ほど詐欺のような商品に捕まりやすい傾向にあるので注意が必要ですし、実際にそんなにウマい話ってそうそうあるものじゃないですし、本当に儲かる話は一般庶民には間違いなく来ることはありません。

 

結局楽な方法は無いと考える

投資や節約によって生活が安定し人生が豊かになるの事は間違いありませんが、結局は楽な方法は無いという事を肝に銘じておいてください。

特に投資においてはゆっくり時間を掛けて行うものですので、短期間に大きな利益を生んでいる人は、かなりのハイリスクな運用をしているか、天才のどちらかです。

テレビやインターネットで話題になっている人はほんの一握りの人で、その他の大多数は短期的な利益を求めて敗れていった人たちです。

その多くの犠牲の上に成功者が成り立っているということも事実です。

もうひとつ重要なポイントして、不労所得やFIREを達成した時というのは実質的に働かなくても生活が成り立つようになるので、多くの人は仕事を辞めると思います。

でもその先に何があるのかを考えずに仕事を辞めて本当に豊かな人生を送れるのかは改めて考えた方が良いかも知れません。

当然ですが仕事を辞めると暇になり時間が出来ますが、そこまで時間を使ってでも本当にやりたいことを見つけるのは人によっては難しいかも知れません。

一日中寝ていても限界はあるし好きなYouTubeを見て過ごすだけでも何か物足りなくなり半年くらいで飽きてしまうと思います。

そう考えると不労所得で生活をしながらも気楽に職場で働き続けて社会に属している事が一番幸せかも知れません。

辞めたければいつでも仕事を辞められますし、嫌な上司の言う事も聞く必要がありませんので、気の向くままに働きたいときに働くという事も可能です。

 

まとめ

不労所得の方法としていくつかのアドバイスをしましたが、本来の目的は「人生を豊かに生きる事」だと思います。

お金の不安が無くなる事で人生の選択肢が増える事で「今日はちょっと温泉に行こうかな。」とか「新しい趣味を始めてみようかな。」など人生イージーモードに突入します。

もちろん全てが安泰という事もありませんのでそれなりのリスクヘッジは必要ですが、今日よりも明日が少しだけ良くなっているという感覚こそが大事だと思いますし、私自身も積極的に取り組んでいるところです。

身の回りでも出来る事はたくさんありますし、私の実体験などは別の記事にもしているので参考にしてみてください。

皆さんのお役に立てればと思います。

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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