【株式投資型ソーシャルレンディング】「Unicorn(ユニコーン)」の特徴

ソーシャルレンディング特集

30代会社員のなおつんです。

このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私はメーカー勤務の傍らで個人投資家として米国株や投資信託などを数百万円ほど運用しています。

 

今回は趣味で投資を行う私が株式投資型ソーシャルレンディング「Unicorn(ユニコーン)」について特徴をじっくり解説していきます。

「Unicorn」を運営しているのは「株式会社ユニコーン」という会社で、設立は2015年12月で、サービス開始は2018年からとなっています。

 

ソーシャルレンディングやクラウドファンディングについてはもっと学びたい方は、別の記事で詳しく解説しているので参照してください。

関連記事:ソーシャルレンディング投資のメリットとデメリット

Unicorn(ユニコーン)を始める⇩
ユニコーン

「Unicorn」の概要

出典:Unicorn

Unicornはソーシャルレンディングの中でも数少ない「株式投資型ソーシャルレンディング」というサービスで、投資家から集めた資金で非上場の株式を購入する仕組みを採用しています。

 

投資先の事業セグメントは化学、AI、IoT、医療、健康食品、工業製品、観光など多種多様な分野への投資が可能となっています。

主にベンチャー企業や非上場企業への投資がメインなので、今後の成長が期待できる企業も多いです。

 

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ユニコーン

 

「Unicorn」の特徴

ここからはUnicornの特徴をさらに詳しく紹介していきます。

ベンチャー企業の成長を全面サポート

Unicornはベンチャー企業への金銭的なサポートだけではなく、Unicornスタッフの定期的な企業訪問や起業家に対してのビジネスセミナーなども行っており事業成長に向けた全面的なバックアップを受ける事が出来ます。

これは直接的な投資家へのメリットではありませんが、ベンチャー企業のビジネスが軌道に乗って成長する事が最終的に投資家への還元にも繋がる事になります。

 

投資先の選択肢が豊富にある

「成熟分野」か「成長分野」か投資においてどの分野に目を付けるかは投資の醍醐味といえます。

Unicornが提供している分野は様々な企業への投資セグメントがあり、その分投資の選択肢が広がるので投資家にとっては嬉しいサービスです。

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ユニコーン

 

リターンとリスクの大きさは無限大

全ての投資においては自己責任で判断する必要がありますが、Unicornでは投資先の選択肢が多い一方でリスクとリターンが予想しにくいのが少し難点です。

他のソーシャルレンディングのように配当利回りや運用期間が明記されていないため、通常の株式投資と同じ程度の難しさがあるといってもいいでしょう。

 

企業分析や会計の知識があれば少しは役に立つかも知れませんが、重要な事は投資する企業の生み出す製品やサービスが世間に受け入れられるかという視点で見る必要があるので投資家の腕が試されるところです。

 

 

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ユニコーン

運営会社の概要

Unicornを運営する「株式会社ユニコーン」ついても紹介します。

以下が会社の概要です。

法人名:株式会社ユニコーン
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 3F
代表取締役:安田 次郎
資本金:2億8,600万円(資本準備金含む)
設立:2015年12月28日
事業内容:
株式投資型クラウドファンディング
クラウドファンディングサポート
アウトソーシングサービス
セミナーの企画・運営
ホームページ:https://unicorn-cf.co.jp/

ユニコーンの過去3年間の業績は売上高(公式資料では純営業収益と表記)、経常損益、当期純損益ともに赤字となっており、2020年3月期の決算では以下の結果となっています。

・売上高(純営業収益):△41,998千円
・経常損益:△48,638千円
・当期純損失:△63,701千円

前期末時点の純資産額が47,678千円でしたのでこれを超える赤字額が出ている事が気になるところです。(資本金の増資により債務超過は回避しています。)

 

財務状況としては、

・総資産額:28,891千円
・負債額:13,414千円
・純資産額:15,476千円

となっており資本金の増額により、自己資本比率は約53.6%、流動比率は約184.7となり財務的にはまだまだ安全性が確保されていますが、今後の業績に注目したいところです。

 

投資のリスク

ソーシャルレンディング投資において必ず理解しておかなければいけないのが「投資のリスク」です。

全てのソーシャルレンディング投資にもいえる事ですが、Unicornにおいて最大のリスクは投資先の企業の倒産です。

投資家はUnicornを通して間接的な株主となるため、投資先の企業が倒産したり破綻した場合は株の価値がゼロになる可能性があります。

 

また、今までにこういった貸し倒れなどの事故が発生していないソーシャルレンディング業者であっても、今後も安全性を保証するものではありません。

リスクとリターンを各自で判断して投資されるようにお願いいたします。

さいごに

Unicornは他のソーシャルレンディングとは違い特徴的な事は、

・ベンチャー企業の株式を間接的に購入して株主になれること
・リスクが大きい分高いリターンが狙えること

などがあります。

Unicornに興味がある方は下にリンクを貼っておくので、ご自分の判断にて始めてみるといいと思います。

 

このブログでは会社員や学生さんの役に立つ情報や考え方を発信しています。

ぜひ興味があれば別の記事を読んでいただきお役に立てればと思います。

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ユニコーン

 

なおつん Lv.若手平社員

30代会社員のなおつんです。
このブログでは30代会社員の悩みを同じ会社員へ向け共有し、今日よりも明日へ一歩前進できるような記事を書いています。

私は製造業(メーカー)の営業系の部署で働いており、年に数回海外出張もします。

個人投資家として様々な投資案件もチャレンジしてFIREを目指して奮闘中です。
会社員や投資家の方にとって有益な情報を発信しています。

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